"家族"カテゴリーの記事一覧
-
毎度ありがとうございます!
昨日、店から帰宅するとテーブルの上に娘の中学から一枚のプリントが置いてある。
普段の夜はいないもんで、我が家では学校からのお知らせやテスト結果や、
その日届いた郵便物や宅急便なんかもリビングのテーブルに広げてあるんです。
で、どれどれ・・・。
ん!「卒業アルバム注文 一冊11,340円」今年度は希望者に販売することとする。
卒業アルバムを希望者のみですか・・・。
っていうか、義務教育の卒業アルバムって、タダでくれるもんじゃなかったんだ。
うーん・・・知らなかった。
翌朝、カミさんに
「これって、どういうことよ?」
「なんか、今年から毎月の学校集金に含まれてないから、結果的には同じなんだけどね。」
「でもよ、毎月千円でも集金してもらってた方がよくねーか。一括だと出費がデカイじゃん。」
「まぁね。でも、トータルすれば購入する家庭は金額的には一緒なんだけど。」
「しかしよ、『ウチはいりません。』とか言うトコあんのかよ。みんな欲しいんじゃないの。」
「うーん。よく分かんないけど、中にはいらないってトコもあるんじゃない?」
「えー。卒業アルバムをいらないってか・・・。」
「それか、金銭的に買えないトコとか。」
「うーん、なるほど・・・。それはあるのかもしれないな・・・。」
実際はどうか分かりませんけど、給食費未納の問題とかも関係あるのかもしれません。
でも、何も最後の卒業アルバムを希望制にしなくてもって思うのは自分だけですかね。
合理的なんだか非合理的なんだか・・・。
ん・・・まてよ。
でも、希望制って事は、二冊購入も可能ってことか。
まさか、そんな御家庭もないでしょうけどね。
完全に冬モードでめっきり寒くなりましたね。
ウチの子供達二人とも、風邪にやられました。
みなさんも御自愛下さいませ。 -
毎度ありがとうございます!
昨日、息子が帰宅するなり
「お父さん!今日、さんすうのテストで100点とったよ!」と
大はしゃぎで報告してきました。
「すごいぞ!よく頑張ったな。」
「あーあ。でも明日は、こくごのテストなんだよね。」
ということで、一緒にプリントを見ながら読み方の問題をかけてたんです。
「九日は?」
「ここのか!」
「正解。じゃ十回は?」
「じっかい!」
「ブブー。はずれ。」
「えー!いいんだよ。じっかいで。」
「・・・。じゅっかいじゃないの?」
・・・知りませんでした。十回を【じっかい】って読むの、江戸っ子だけだと思ってました。
そう言われると、まだまだ自信のない読み方ってたくさんあるのに気付いたんです。
①刺客
②肉汁
③寄贈
④代替
⑤柴犬
⑥河川敷
⑦松阪牛
これ全部自信なかったです。今はネットで調べて分かりましたけど。
日常的に通じても、試験に出た時の正解を皆さんはスラッと間違えず読めますか。
自分は、もう少し勉強しておかないと、息子に教えられません(汗
さて、我が家では、とうとうコタツが登場しました。
今年の冬は早そうです。
スタッドレスタイヤの準備や、網戸外し、灯油タンク点検、などなど
ギリギリで焦らなくてもいいように準備しておきましょう。 -
毎度ありがとうございます!
昨日は娘の中学の合唱祭でした。
中学最後の合唱祭ですので、ビデオカメラ持参で撮影班です。
毎年、合唱祭や合同音楽祭に顔出していると、
何となくですけど違いが分かってくるものです。
中学生の混声合唱だと、
どうしても男性パートのテノールやバスが強く聞こえます。
逆に言えばソプラノ・アルトの女性パートの線が細く聞こえますんで、
女子の踏ん張りがバランスよく聞こえるポイントなんだと
審査員でもないのにカミさんにウンチク語りながら鑑賞してきました(笑
1、2年生の部にも同級生オノの息子が指揮者で登場したり、サノの娘が伴奏者で登場したりと、
個人的には見所が満載だったんで、最後まで飽きずに鑑賞できました。
どのクラスも立派でしたけど、並べてみればさすが三年生ですよね。
声量も申し分なしだし、壇上での立ち振る舞いも貫禄がある。
どのクラスが最優秀賞でもおかしくない内容でした。
中でも、一番に心打たれ感動したのが「わかば」の生徒たちの演奏でした。
壇上に一列に並び、大人でも緊張する状況の中で
大勢の観客に物怖じすることなく大きくはっきりと聞こえる声で、
親しい友人たちに向かって「ありがとう!」と伝える言葉と、
ハンドベルが奏でる音色の純粋さに、
この日一番の拍手が沸き起こっていました。
「心に響く音色」「心に残る言葉」とはまさにこのことなんだなぁ。
本当に本当に良かった!
自分が審査員だったら、贔屓目なしに最優秀賞は「わかば」ですけどね。
我々、体育会系の気合いとは違う意味での元気をもらいました。
雪が降りそうなくらい寒いですけど、負けずに頑張ります!!
ウラララ~♪
-
毎度ありがとうございます!
先週の静けさの反動か、今週は忙しく一週間が過ぎ去りました。
やっぱりお店が忙しいと、気力・体力が充実します。
そして休日には好きなことをして、ゆっくりと身体をリフレッシュ&リセットさせます。
明日は、カミさんが日勤のため朝から夕方まで子供達と過ごします。
「明日のお昼はどうすっかなー」なんて、今から考えてしまうんですけど、それもまた楽しいわけで。
シンプルに「チャーハン」にしよっかな。
で、息子の誕生日プレゼントのゴルフクラブが届きました。
誕生日には少し早いんですけど、どうせ隠しておく場所もないし、
早く使わせてみたいしということで、もう、あげちゃいました(笑
一緒に打ちっぱなしに連れて行くくらいなら、コレで十分です。
本人も気に入ってくれたようで、
「お父さん。明日のお休みにゴルフ行きたいから連れてってよ。」と
予想通りの展開です。
ヤフオクで新品未使用品(定価9800円)が4000円なら安いもんです。
ゲーム買うより、よっぽどいいですよね。
11月7日にコンペがあるんで、そこに向けて今から調整しておかないと。
練習場にも行けて子守りもできるこの作戦は、まさに一石二鳥ですよね。
みなさんも、素敵な休日をお過ごし下さいませ。 -
毎度ありがとうございます!
昨日はたくさんの方々から、「お祝いメール」や「お祝いコメント」を頂戴しました。
しかも、息子からの絵手紙のみのプレゼントを哀れんでくれたのか、
バイトのユウタロウからは「ロールケーキ」を、
「味楽」のマッチとユックンにはチーズケーキを頂きました。
43歳のおっさんの誕生日に、わざわざ申し訳ありません。
この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
みなさん、ありがとうございました。ペコm(_ _;m)(m;_ _)mペコ
で、昨日はカミさんが夜勤明けだったもんで、お昼は酒田の海鮮市場2階にある
「海鮮どんや とびしま」でランチしようということになりまして。
6年ほど前にも一度来たことがあったんですけど、とにかく11時には着いて番号札をもらわないと
平日でもすぐにはありつけないほど混んでます。
サラリーマンが昼休みにランチなんて簡単にはいかないほど行列が出来ます。
それほど人気がありますし、味もボリュームも最高です。
早速、何を食べるかメニューを見ながら悩んでいるとカミさんが
「今日はお父さん誕生日なんだから、豪華にいったら。」
「そう?じゃ、オレはこの【王様海鮮丼】にしよっかな。お前は?」
「私は、舟盛膳の安いのでいい。」
「そ。じゃ、大盛にしよ。」
「じゃ、決まりね。」
なんて、番号札持って注文して戻ってきたら、ちゃっかり【王様海鮮丼】を2つ注文してるんですよ。
まぁ、いつものパターンなんですけどね。
小中高とバスケ部だったせいか、ちょいちょいフェイントかけます。
で、見た目以上にボリュームがあって、自分でも普通盛りで十分でした。
普通の海鮮丼に入ってるタコ、イカ、タマゴの代わりに、カニ、ウニ、中トロが入ってるようです。
少し早めに家を出て、待ってまでも食べる価値はありました。
美味いものを食べると幸せな気分になるし、何より元気がでますよね。
自分も、みなさんに旨い「やきとん」と「ホルモン」を食べてもらって、
「あー旨かった。さーて、明日もいっちょ頑張るか!」
と言って頂けるように、毎日気合い入れて頑張ります!
風邪に負けるな!不況に負けるな!嫁さんに負けるな!(一部限定(笑)
オッシャー!! -
毎度ありがとうございます!
43歳になりました。
完璧なオッサンです。
まぁ、この歳になると1つ歳をとったからといって、特別な想い入れも何もないですけど、
身体だけは丈夫に産んでくれたおふくろに感謝する日です。
でも、「ああ、ひとつ歳をとったんだなぁ。」くらいですよね、実際のところは。
プレゼントも家族みんなが健康で元気であれば、
それが一番のプレゼントです。
息子には絵と言うか手紙みたいなものをもらいました。
入学時にはひらがなもろくに書けなかったんですけど、
こうして見ると、まあまあ上手く書けてますよね。
大切にします。
ありがとう。
でも、このあとすぐに11月2日は息子の誕生日が待ち構えてるんですよ。
最近は、ゴルフの打ちっぱなしに連れて行くと、見よう見まねで一緒に打席で打つようになりまして。
息子的には、野球、サッカー、水泳・・・ゴルフも単なる遊びの中のひとつなんでしょうけど、
自分的には、カミさんが仕事で不在の時でも、打ちっぱなしに行けるようになったのはラッキー。
「ゴルフ行くか!」「うん!行く行く!」しめしめ(笑
というわけで、息子の誕生日にはゴルフクラブをプレゼントします。
決して、石川遼みたいになんては思ってないんですけど、
ゲームを買うよりずっといいかなって思いまして。
自分がやってるのを見て息子も興味を持ったんなら、やらせてみるのも面白いかなと。
今は好き勝手に打たせてます。
そのせいか、ヤード表示の看板が点数だと思ってて
打ってそこに当てるスポーツだと思ってるんですよね。
「やった!30点に当たった!」
「見た?100点まで飛んだよ!」
その度に「おー!すげー!上手いなぁ。」
どこまでやるのか分からないですけど、大きくなってお父さんとの思い出は、
「キャッチボール」じゃなくて「打ちっぱなし」だったりして(笑
お父さんは、今日も気合い入れて頑張ります!
オッシャー!