"家族"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
先日、息子が受けた会社から内定通知が届きました。
春からは社会人として働くことになります。
親としては、やっぱり感慨深いものがありますよね。
高校生のうちに自分がどうなりたいのか、何の職業に適しているのか、
そもそも社会人として何ができるのかなんて答えられる18歳が何人いるでしょうか。
自分ですらその答えを出せずにいたし、親に甘えて進学させてもらった大学卒業の時点でも
まだ明確に見えていなかったこと、新卒で入社した証券会社を同期の中で一番で辞めたことは、
すでにブログでも書いてきました。
自分に似て勉強はダメな息子ですので、奨学金を借りてまで大学進学の意思はなかったんですよね。
当初は身近におばあちゃんがいたためか、介護福祉士に興味を持ったようでした。
その頃から「なにか、人の支えになる仕事に就きたい。」とは口にするようになったんですね。
義妹が介護福祉士ですから、いろいろと労働条件や現状の給与面などを考慮して、
介護福祉士はもう少し先になってからでもやれる仕事だろうと判断したようです。
高校野球が終わる前には、自衛隊を希望するようになっていました。
集団生活に不安はあったものの、それも息子らしいなと思っていたんですけどね。
高校野球が終わり、夏休みを満喫している8月のある日のこと、
顔馴染みの二人がお店に顔を出してくれたんです。
「息子さん、就職希望ならばウチの会社にきませんか。」
ありがたいお話しだったんですけど、自分の予想では息子はNOと言うと思っていたんですよね。
その日の夜、帰宅してからその話しを伝えると、さっそくネットでその会社の概要を調べていたようです。
「人の見えないところで人々の暮らしを支える仕事。」だということを知って
本人もやる気が出たのかもしれません。
これまで息子の高校からの採用はなかった会社ですけど、わざわざ息子の名前を出してまで
求人表を出して頂きました。
少しハードルが上がってる気もしますけど、会社見学に行った際にも目を輝かせて帰ってきましたし、
本人がやる気になっていることが一番だと思うんですよね。
それがどこまで続くかは別としても。。。
野球部では全く光の当たらない選手でしたけど、裏方の仕事を最後までやり遂げた息子のことを
こうして評価して頂いて、わざわざ声をかけてもらったというのは本当に有難いことだと思います。
「男子は一回外に出した方がいい。」などと言われますし、自分もそう思うこともあります。
だけれど、外に出しても期待通りに成長するかどうかは別だということも知っています。
自立した生活や自炊の経験や自己管理など、実家から出なければ分からないことが
たくさんあるということは、自分も身を以って経験していることです。
でも、そこに危うさもあるのも、また事実だと思うんですよね。
ギャンブルにハマって借金だらけになってしまった、とか
彼女が出来て妊娠させてしまった、とか
自分で決めた大学を辞めてしまった、とか・・・
またその逆に、実家暮らしだからダメなんだと言われることもあるのかもしれません。
ただ、少なくとも自分の周りにいる高卒実家暮らしの友人でダメな奴なんていませんけどね。
どんな大人になっていくのか、
どんな経験を積んでいくのか、
一人の社会人としてどんな成長を遂げていくのかも、楽しみにしていこうと思っています。
あるがままに、思うがままに、前に進むだけです。
今日も自分の一日を頑張ります。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
先日の秋分の日、88歳になったおばあちゃんの「米寿」のおめでたい節目の日を
家族みんなでお祝いしました。
本当は敬老の日の方がしっくりきたんでしょうけど、義妹の都合が合わなかったのと、
誕生日により近い日にちでということで23日にお祝いすることになったんですね。
うちの娘も義妹の娘も、今は二人とも千葉で看護師をして頑張っています。
幼いころから看護師だったおばあちゃんの影響を受け、二人とも看護師になる夢はブレずに
そのまま夢を実現させたカタチになりました。
他人への面倒見がよくて、盛り上げ上手で、地域活動にも積極的で、目立つことが好きで
今はすでに亡くなった自分のおふくろと同様に本当に活動的なおばあちゃんです。
鶴岡市の婦人部の方々からは3学区のヒサさん、4学区のエヨさんと言われていたくらい
その方面では有名だった二人です(笑
金色のちゃんちゃんこと頭巾は自分から、県外にいる孫二人からは名前で韻を踏んだ色紙が送られ
高校生の息子からは扇子だったかな、娘二人からは洋服だったような気がします。
「晩御飯を外でみんなで食べよう。」という普段通りの誘いだったんで、
まさにサプライズで喜んでくれて、そして感激して大号泣してくれていました。
カミさんが「おばあちゃん、ヒサさんの分も長生きしなくちゃね。」と声をかけると、
大号泣のボリュームがさらに一段階上がって、店員さんにも心配されるほどでしたもんね。
ある日のこと、一時は自衛隊を希望していた息子と下校中にばったり遭遇して、
地元に残ってほしい、孫がみんないなくなって寂しいと道路の真ん中で大号泣していたそうです。
知らない人が見たら、年寄りを泣かせる高校生の画(笑
いろんなタイミングとご縁が重なって、結果的には地元企業就職の方向になったわけですけど、
きちんと採用が決まれば、きっとまた「良かった~」と泣いて喜んでくれるはずです。
米寿のお祝いの席も、酒が進むといつもの宴会と変わりなく、おばあちゃんの頭巾を被って
「中華の鉄人!陳建一!」とかふざけてみたり、ロシアンたこ焼きを人数分頼んでワサビ入りの
激辛が息子に当たったりして、いつもの我が家の飲み会に戻ってしまってましたけどね。
おばあちゃんにもワサビ入りが当たる可能性があったのに「それ、やろう!やろう!」と
そういう遊びにも、むしろ積極的でアグレッシブなおばあちゃんなんですよね。
なんにせよ、おばあちゃんが喜んでくれて良かったです。
家族を愛し、孫たちを可愛がってくれて、これからももっともっと長生きしてほしいと思っています。
来月10月は自分とカミさんの誕生月です。
なんだかんだと理由を付けては飲み会をやる我が家です。
グルメ部芋煮会も企画しないとね。
今週もよろしくお願いします!!
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毎度ありがとうございます!
ワクチン接種から2日目。
腕の痛みは全くなくなりましたし、微熱もありません。
とりあえず1回目の接種はOKということですかね。
昨夜帰宅したら、息子が履歴書を書いていました。
今までアルバイトもやったことがありませんし、履歴書を書くのも初めての経験だと思います。
学校の就職担当の先生から「上手くなくてもいいから丁寧に書きなさい。」と指導されたようで、
らしくない緊張した字で丁寧に書いていました。
なんでも経験です。
自分が初めてバイトしたのは高校2年の年末年始でした。
野球部の練習が一週間の休みの間に、タイルと米と酒の配達助手のアルバイトです。
数日間だけでしたけど、アットホームな雰囲気で気軽に緊張せずに楽しく働いた記憶があります。
野球を引退してからは、地元のスーパーで鰻の蒲焼を販売した経験もあります。
大学生になってからは、ほとんどがバイト生活でしたかね。
交通誘導員、結婚式場のウェイター、流通センター、ホテル旅館の布団敷係、
イベントガードマン、米屋の配送、クロネコヤマト、函館朝市、日通航空・・・
大学1年の時は、下宿生活から一人暮らしをしたくてアパート費用を稼ぐために、
アパートに入ってからは車を買うために、ほとんど大学には行った記憶がありません。
テストの時だけ顔を出して、結果が悪ければ教授に日本酒を持って行ってレポート提出で乗り切る。
教員免許も取らずに大学でしか得れない資格は一つも取っていません。
もちろん大学で出会った友人たちや、僅かに覚えた金融の知識やアルバイトの経験は
自分にとって大きな財産になっているとは思います。
ただ、もしも奨学金を借りて800万もの返済義務を背負ってまで、大学に行く意味を見出せたか
と言われれば、自分の考え方は否定的なんですよね。
大学を出て就職した会社に今でも勤めているならば、そうは思わなかったかもしれませんけどね。
だから息子には、きちんとした将来の目標や、なりたい職業に必要な資格を取るために
大学に進学するというのなら応援はするけれど、高校の延長線上でなんとなく…で
進学できるものではないよ、と子どもの頃から教えてきました。
娘の時もそうだったように、奨学金を借りれば進学だってすることは可能です。
要は、そこまでして進学することの必要性と価値観だと思うんですよね。
借りずに進学させれるならそれに越したことはありませんけど、借りたものは返す必要があります。
月々2~3万円とはいえ20年以上も返済を続けていくことは、頭で計算するほど容易ではありません。
それでも返済に十分な給料をもらえる職種や、将来安泰な公務員になれるなら価値はあるでしょう。
人生はどうなるかは誰にもわかりません。
その時に必要なのは、学歴ではなく、生き抜く力と知恵と人脈だと思うんですよね。
誤解がないように言っておきますけど、自分は大学進学を否定しているのではありません。
なりたい職業や打ち込みたいものがあるならば、大学で頑張って花を咲かせればいい。
親元を離れて一人暮らしすることも、アルバイトに明け暮れるのも大切な経験だと思います。
子どもが自立するためには必要だと自分も思いますし。
それぞれの家庭に、それぞれの考え方がありますので、もうこのへんで止めておきます。
30人いる同期の野球部員で、就職希望者はうちの息子を入れて2人か3人だそうです。
そんな時代なんですよね。
当たり前じゃない選択の中から、人生のホームランを打てればそれでいいんですよ。
息子に負けないように、今日もまた自分も頑張ります!
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毎度ありがとうございます!
先週末はお盆休みをいただきました。
世間が休みの時ほど一番の稼ぎ時だろうと言われますが、仕入れが出来ないため仕方ありません。
内臓(モツ)を扱う商売ですので鮮度にだけはこだわっていますし、そこは譲れないところです。
年末年始だろうが、GWだろうが、屠畜がなければお店はお休みとなります。
そうやって今までもやってきました。
鶴岡でもまたコロナが増えてきていて、お盆休み中は大人しくしていました。
逆に、息子の中学の友人たちが家に泊まりに来るというので、カミさんと大掃除で忙しかったんです。
息子の高校野球が終わったら断捨離しようと話していたんですけど、そこまではいかない大掃除(笑
それでも結構なゴミを出してなかなかのスッキリ感が出てきました。
カーペットや壊れたストーブや7年以上前の帳票類など、可燃ごみや粗大ごみを分別して持ち込んで
気持ち的に少し勢いがついてきました。
掃除のコツは「捨てる」に限ります。
いつか使うだろう、いつか着るだろう、いつか、いつか・・・
こうやって物が増えていくんですよね。
まだまだ不要なものがたくさんあるんで、春までに継続して断捨離を継続していきます。
裏口の物置やガレージも、まだ手を付けていないエリアですんで、まだまだ長期戦になります。
それにしても、高校時代の自分もそうでしたけど、野球が終わるとなんでこんなに楽しそうなんだろう(笑
海に行ったり映画に行ったり、毎日のように部活の手伝いがなければ友達と遊んでいます。
先週末も、中学時代の親友3人とホラー映画を借りてきて夜中までギャーギャーやってました。
みんなで近くの銭湯に行かせて、晩飯は「1㎏カツカレー」をドーン!
まだ現役時代の感覚が抜けなくて、高校生ならみんなこのくらい食えるだろう、なんて出したら
息子以外は全員が「えっ!こんなに?」なんてフリーズ(笑
結局は全員が完食してましたけど、息子はその後さらに最近ハマってるというカップラーメンの
【蒙古タンメン】を「旨い!旨い!」って余裕で食ってましたもんね(笑
やっぱり野球部のヤツらは食うんですよね。
そのくらいが普通だと思っていました。
狭い息子の部屋に布団を2つ敷いて3人が雑魚寝で、一人は特等席のベットへ。
誰がベットで寝るんだだの、いちいちがうるさくて面倒くさい。
それがまた面白いんでしょうけどね。
自分の高校3年の夏は一週間も泊まっていたヤツがいましたから(笑
おふくろから「オオタキくん、家さ帰らねでいいなだが?」って心配されてましたからね。
普通に温泉に行って「いただきます!」って家族と一緒に晩飯も食べてましたし。
それでいいんですよ。
そんなもんなんです。
翌朝は、昨夜のカツカレーがまだ消化されてないのか、みんなが朝飯を辞退するしね。
高校生なんだから、そのくらい食えるだろうなんて誘っても「いや、無理っす。」
高校生の胃袋ってそんなもんかねぇ。。。
さーて、来週の月曜から学校が再開しますし、始業式の日に学力テストがありますからね。
遊んで笑っていられるのも今のうちでしょう。
夏休みの課題も何もやってないそうなんで。
ひと雨過ぎて、これで一気に秋模様かと思いきや、今日は30℃を超す予報の鶴岡です。
気温よりも、コロナの影響がモロに出ていますかね。
ここは踏ん張るしかありません。
のんびりやらせてもらいます。
ジタバタしても仕方ないわけで。
それでは今日もよろしくお願いします。
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毎度ありがとうございます!
今日は朝から息子を連れて、家族で酒田で買い物してきました。
ジャージしか持っていない息子に、普段着るためのTシャツやらハーフパンツやら
普通の高校生らしい私服も必要だろうということで、カミさんがセレクトショッピング。
髪型も坊主が伸びた不精なアタマから、さりげないスポーツ刈りみたいな感じで、
清潔感ある高校生らしい髪型に変身しました。
そんなわけで、今日は田中先生の命日です。
あの日と同じように三川イオンで買い物をしながら、時の過ぎ行く速さにただただ驚くばかりです。
買い物を待つ間、三川イオンの通路の長椅子に座りながら、キャッチャー出身だった田中先生が
まだご存命だったら、同じくキャッチャーをやっていた息子にどんな指導をしたのかな、なんて
ありえもしない想像をしながら肩幅の大きくなった息子の後ろ姿を眺めていました。
田中先生は、特にキャッチャーには指導が厳しかった気がします。
キャッチングはもちろんのこと、スローイングにインサイドワークに守備隊形の指示と
「お前がしっかりやらんか!バカたれが!」といつもノックバットのグリップエンドで
キャッチャー陣は小突かれていたものでした。
そんなやり取りを尻目に、こっちにトバッチリが来ないようにと無難にノックをこなしていると、
「最後までしっかり捕らんか!バカたれが!」と結局ホームに手招きされるんです。
「何を言われとるか、わかっとるんか!」
「ハイッ!」
「分かっとるんなら、しっかりやらんか!コラっ!」
「ハイッ!」
「ハイじゃない、コラっ!」
「ハイッ!」
「ハイ!」しか言えないのに結局は怒られるという理不尽さよ(笑
自分は技術的なことは、ほとんど教えてもらえてなかったんですけど(覚えていないだけか)
当時の自分よりは少しは息子の方が見どころはあると思ってるんですけどね(笑
中学生の頃には、すでに野球は息子に追い越されていた自負もありますし。
でもきっと「よく頑張ったな。息子の方がお前より全然上手いな。」と言うのが目に浮かびます。
先生、明日からまた甲子園が始まりますよ。
大観衆で埋め尽くされた満員の甲子園をまた見たいですよね。
さーて次は、就職に向けての準備だそうです。
願書用の写真だの成績証明書だの、なんだかんだと必要なんだそうで。
先週の今ごろは庭でBBQをやってましたけど、今夜はカミさんと二人でのんびり晩酌します。
息子はバスケ部の友達と公園にバスケしに行きました。
帰りはみんなとラーメンを食ってくるそうです。
昼もラーメンだったのに、若いから関係ないか(笑
のんびりと穏やかな日曜日を過ごしています。
みなさま、素敵な日曜日をお過ごしください。
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毎度ありがとうございます!
息子の高校野球が終わり、比較的に時間に余裕のある生活になりました。
朝は4時半で起きる必要なし!(笑
夏休みが明ければ、また弁当を持たせることにはなりますが大したことではありません。
進路についても、じっくりと話し合う時間を取って息子本人の考え方や希望を聞いたうえで、
後押ししてあげようと思っています。
子どもの将来を考え、安定的な仕事でボーナスも貰えて転勤もなく・・・
なんて条件ならば地方公務員しかないでしょう。
公務員になるだけの学力があるならそれでもいいのかもしれませんけどね。
子よりも先に生きてきた親は、時に自分の歩んできた道を振り返って損得勘定を交えながら
「子の未来を想って」助言やアドバイスするのはどこの親もみな同じなのかもしれません。
ただ、親が思い描く子どもの幸せと、子ども本人が感じる幸せとは異なることが多いのも
残念ながら今を生きる現代社会ではよくある話です。
子どもには子どもの人生があるということ。
鶴岡東に入学させるときに、たくさんの方々から頑張れ!と激励を受けたのと同時に、
「私立じゃ試合に出れないかもよ。」「3年間補欠で終わるくらいなら県立の高校で…」とか
心配の言葉もたくさん頂戴していました。
実際にその通りの結果にはなってしまったわけだけれど、親の自分がいま振り返って出す答えと
息子本人が出す答えとは必ずしもイコールになる必要はないんですよね。
息子は「3年間キツくて辛いことばかりだったけど、オレは東に行って良かったよ。」と、
自分の目を見てはっきりと言い切りました。
ならば、それがすべてだということです。
人生は「選択」の繰り返しです。
今も必ず何かと何かの選択を繰り返しながらこの一舜、今日一日を生き抜き、
その積み重ねがその人の人生になっているわけです。
選ばなかったもう一つの道を嫉んで「たられば」で後悔しながら生きるよりも、
歩んできた道で、それを選んできた自分を肯定しながら生きていければいいと思うんですね。
あの学校に行けばよかった・・・
あの会社に入ればよかった・・・
あの人と結婚すればよかった・・・
あの時、子どもにあーすればよかった・・・
あの時に戻ったら絶対にこうはさせなかった・・・
子どもは親のモルモットではないということなんですよ。
みつをの書は、読み手側の感情ひとつで読み取り方が全く違ってくるのも特徴的ですが、
その敬愛する相田みつをの書に「育てたように子は育つ」という言葉があります。
みつをが何を言いたいのかということよりも、今の自分の素直な想いをその言葉になぞらえば
「育てた以上に子は育つ」という感覚でしょうか。
子どもの持つ可能性や、子どもの出す答えをすべてコントロールするのではなく、
少しだけ手を差し伸べたり、上手に助言しながらその先にある子どもの未来を楽しみに
親としての自分の人生も充実していけるのならば、それが一番の幸せなのかもしれません。
息子と二人でアイスを食いながら「お前はどうしたいのよ?」「オレはこうしたいんだけどさ。」
そんな会話も男同士でしか話せない雰囲気の中でまた楽しいんですよね。
短い短い学生として最後の夏休みです。
今までできなかった分、思う存分楽しめばいい。
あの夏の自分もそうでしたから。
自分もこの夏休み、なかなか出来なかった家族の時間を楽しもうと思います。
今日は7月最後の営業です。
カウンターは空いていますので、お気軽にお越しくださいませ。