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毎度ありがとうございます!
今週もおかげさまで、忙しく終えることができました。
天候も少しづつ春の暖かさを感じる日も出てきましたから、
気分的に仕事帰りに一杯ひっかけて行きたくなるのかもしれまんね。
今週は、予約ナシから満席という日も続いて、ものすごく慌しかった一週間でした。
でも、我々の商売は、忙しいほうが疲れないですね。
ヒマ疲れというか、天候が悪かったりして激ヒマな日ほど、
どっと疲れます。
ウチの常連さんは、忙しいと「ちぇっ。」て思うらしいです(笑
でも、忙しくなくては商売が成り立ちませんからね。
まぁ、会話が出来ずにつまらないってことなんでしょうけど、
いかんせん焼きにも集中しないとなりませんので、何卒ご勘弁のほどを・・・
これでも、気にはなってるんですよ、そんな風には見えないかもしれまんけどね(笑
今日は、9時過ぎにはネタがパンクしてしまって1時間早く閉店時間を迎えました。
こんな時には、「もっと仕入れておけば良かったなぁ。」って思うことも正直ありますよ。
でも、逆に余るようでも困りますんで、そこは割り切って考えるようにしています。
また来週も、忙しいといいんですけど、どうなることやら。。。
さーて、明日はカミさんが仕事ですんで、子供たちと過ごす休日です。
出来れば車も洗車して、冬の間にこってりと付いてしまった水アカも取りたい気分なんですよね。
床屋で髪も切りたいし、月曜日分の買出しも前日のうちにやってしまいたいし、
夕方からは息子とスポ少の見学にも行く予定です。
なんだかんだ云いながらプライベートでも、忙しく慌しいほうが性に合っているのかもしれません。
「しっかり働いて、しっかり休む。」が自分の信条ですから、日曜日も充実できればそれでいいんです。
今日は、日中に同級生のゴンビから浴室の照明を変更してもらいましたんで、
これから風呂に入るのが楽しみです。
白昼色の蛍光灯しか使えなかった照明から、温かみのある電球色を使える器具に交換したんですよ。
柔らかい光の中で、ゆっくりと風呂に浸かってから、少しの時間のんびりと過ごそうと思います。
それでは、みなさま、素敵な休日をお過ごし下さい。 -
毎度ありがとうございます!
昨夜はWBCのせいか、静かな夜でした。
オリンピックやワールドカップなんかがあると、みなさん自宅でTV観戦してるのか、
人の気配が一気になくなる鶴岡です(笑
そんな激ヒマな水曜日でしたけど、マナブさんが一人で来店してくれました。
一緒にWBCを観ながら、のんびりゆっくりと日本酒を飲んでもらえたようです。
マナブさんの娘さんも、先日高校を無事卒業されたんですけど、
毎朝、藤島駅までマナブさんが車で送ってあげていたんだそうなんです。
最後の登校日、いつものように駅に降ろして仕事に向うと、娘さんからメールが・・・。
「おとうさん。三年間、藤島駅まで送ってくれて、ありがとう。」
ダメです、ダメです、こういうの。
自分にも高2の娘がいますけど、完全にダブってしまって、涙腺が緩んでしまうんですよ。
そんな父への感謝の気持ちをこめた、シンプルな一行メールに心が打たれます。
いつの時代になっても、どんなに世の中が世知辛く移り変わっても、
親子の愛情ほど不変的なものはないのかもしれません。
他人への感謝の気持ちを述べることよりも、親や身内に「ありがとう。」と伝えることのほうが
実際には何十倍も照れくさいし勇気がいるものです。
でも、そのシンプルな一行だけで、相手の想っていることのすべてが伝わるから不思議です。
だから、親子なんでしょうかね。
マナブさんは、中学の野球の指導で忙しく、娘さんの陸上の応援にも行けなかったそうなんですね。
高校最後の陸上の大会にも、「応援には行けない。」と言っていたそうなんですけど、
急遽時間を作って駆けつけてくれたマナブさんの姿をスタンドに見つけた娘さんが、
「あの時、アップしながら嬉しくて泣いていたんだよ。」と書いた手紙をもらったんだそうです。
語らなくても、姿を見ただけで、お互いの想いが伝わる親子の絆に感動してしまいました。
先日の北海道で、猛吹雪の中、娘に覆いかぶさるようにして吹雪から身を守って亡くなった
父親のニュースを見たときにも、何とも云いがたい熱い感情が込み上げてきてました。
親が子を殺し、子が親を殺すニュースが蔓延している今の殺伐とした時代に、
最後まで命を掛けてわが子を守り抜いた父親の姿が誇らしくもあり、
だからこそ、お亡くなりになられてしまったことが本当に残念でなりません。
「命を掛けてこの子を守る。」なんてドラマに出てくるくさいセリフですけど、
全ては親の持つ“本能”というものがそうさせるのかもしれませんね。
そして、季節はもうすぐ春です。
転勤や卒業・・・別れや旅立ちの寂しい季節から、
草の芽や花の息吹を感じる清々しい季節に移り変わっていきます。
そして、きっと新しい出会いも待っているはずです。
そんな思いを抱きながら、いつもの煮込みを作っています。
いつものように、いつもの場所で、のんびりと・・・
お待ちしております。
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毎度ありがとうございます!
昨夜は、お父さんと息子さんとの親子二人でのご来店がありました。
以前から、お父さんにはご贔屓にして頂いてたんですけど、ある時に、
「もうすぐ、息子も高校卒業でさ。自分の行きつけの店で、男二人で飲むのが夢なんだよ。」
「いいですねぇ。まさに川島英五の【野風増】みたいですね。」
「野風増は20才だけど、2年早めて18の息子と一緒に来てもいいかな?」
「どうぞ、どうぞ。親御さんと一緒ですし、大学行く前に練習させておいたほうがいいでしょ。」
「そうなんだよね。飲み方も知らないんじゃ心配でさ。」
「いいですねぇ。ウチの娘は17ですけど、やっぱり男同士っていうのがいいですよね。」
そんな約束通りに、無事に卒業式も終え、昨夜二人でご来店してくれたのでした。
「・・・どうだ?ここのホルモン旨いだろ。」
「・・・もっとゆっくり飲まねーと、ぶっ倒れんぞ。」
「・・・ビール以外も、飲んでみるか?」
お父さんの隣で「うん、うん。」頷きながら、赤ら顔の息子さんも本当に楽しそうでした。
「こっちに帰省したら、また顔出してな。」
「ハイ。今度は友達とも一緒に来ます。」
「金ないときは、お父さんのツケにしておいてやるから大丈夫(笑」
「マスター、冗談じゃないよ!今度は自分の金で飲め!わかったか。」
「うん。」
微笑ましく、羨ましく、男親なら誰でも憧れる夜が、そこにありました。
自分も大学が決まったある日、親父に連れられて行きつけのお店に行った夜を思い出しました。
元々が寡黙で、家の中では口数も少なくおっかなかった親父が突然、
「大河原(すき焼き屋)に、一緒に行くか?」なんて誘ってきて、
二人で無言のまま、てくてく歩いて内川を渡って行ったんです。
店に入ってからもテレビを見上げながら、二人とも無言で飲んでたんですよ。
そしたら急に親父が、「おい。タバコくれ。」なんて言うですよ。
まぁ、持ってましたけど、一応まだ高校生ってことで、大っぴらにはしてなかったわけです。
それを、居酒屋にいるだけでもテンパってんのに、「タバコくれ。」には焦りましたね。
店内では、ほとんど会話がなかったんですけど、
親父の前でも遠慮なく酒飲んでタバコ吸って、自分なりに
「大人と認めてくれたんだ。」という想いで嬉しかったんです。
それでも、最後にまた家まで歩いて帰る道すがら、親父から
「卒業までは家の中でだけにしておけ。」と忠告はされましたけどね。
ウチのバカ息子はまだ9歳・・・あと10年くらい先かぁ。。。
自分もいつかあんなふうに、息子と二人で飲みたいものです。
自分だったらどんな会話をするんだろう・・・。
素敵な夜でした。
そして、自分にとっても楽しみがまたひとつ増えました。
今日も一日、頑張ります!
オッシャー!! -
毎度ありがとうございます!
先日の日曜日、大工のタカヒロから店内の収納棚を付けてもらったんです。
以前、作ってもらった白木の棚も真っ二つに切って、二段構えに変更しました。
休日の朝8時からにもかかわらず、
わざわざ温海から駆けつけてくれてくれたんですよね。
タカヒロ、本当にありがとう!
おかげでスタッフの私物を置くスペースが、ようやく出来ました。
廃材の収納棚も色やサイズも丁度よく、
まるで以前からそこにあったかのような仕上がりです。
ついでに、先日オークションで落札したカウンター椅子の脚もカットしてもらって、
さっそく昨日からカウンターで使用しています。
黒木のしっかりとした作りで、以前の椅子と大きさも同じですんで、違和感なく座れます。
これで背もたれが破損して、ひっくり返る心配もなくなりました(笑
先日終わらせた確定申告で確認してみても、【維持修繕費】の費用が多くなってきました。
建物もかなり古くなってきてますし、あちらこちら手を掛けながら付き合っていくしかありませんね。
夏は暑く、冬は寒いお店ですけど、なんとか快適に過ごしていただけるように工夫はしております。
少しでも楽しく、快適に過ごしていただけるといいんですけどね。
そういえば、先週末にマナブさんとワタルが来てくれたときの笑い話しをひとつ。
1時間くらいでそそくさとお会計して、タクシーを呼んだワタルに
「次、どこのお姉ちゃんいる店に行くつもりや?」
「へへへ。Wのつく店よ。ダブリュー!」
「W・・・?」
たぶんアイツが行くとしたら「リップ」か「ワンシーン」だろうけどWはつかねーし、どっか開拓したか・・・
なんて思って見送ってしばらくしたら、マナブさんからメールがきて
「ワタル、ほんとバカだな。Wのつく店っていうから来てみたら、ワンシーンOneSceneだった(笑」
鶴商学園野球部主将の底力を発揮してくれましたよ(笑
自分も似たようなレベルですけど。。。φ( ̄▽ ̄)ノ
さて、もうすぐ春の予感をさせるような日差しが差し込んできました。
いつものように、煮込みを作りながら、のんびりとお待ちしております。
是非、お立ち寄りくださいませ。
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毎度ありがとうございます!
今日から3月・・・、そう言われると、もう気持ちの上では春になった気がするから不思議です。
少しづつ、ちょっとづつですけど、確実に春に向っていることを実感できるような、
穏やかな春の日差しになってきました。
このまま、雪が融けてくれればいいんですけどね。
さて、今日から「やんちゃ」に修行のため、仙台から新人が加入します。
いずれ修行の後に仙台で独立志望の青年で、名前を「ユウヒ」といいます。
なにを隠そう彼は、自分の甥っ子でもあるんですけど、そういった私情は一切関係なく、
厳しくやっていくつもりです。
今日からは「師弟関係」ですんで、敬語は当たり前。
プライベートで「おじちゃん」と呼ぶのも、一切禁止しました。
まだ20代半ばですんで、社会人としてもまだまだ半人前なんですよ。
ただ、串に刺して焼けば流行るってもんじゃない。
その根幹の部分を感じ取れるかどうかが、商売をやる上での
センスでもあり気質でもあるんですね。
独立を目指すという信念と目標があるわけですから、気合いを入れて頑張ってもらいたいものです。
まだ、あどけなさの残る若き青年のことを、みなさんにも可愛がっていただいて、
大きく育てていただければと思っております。
不慣れな点や、時にはご迷惑をお掛けしてしまうこともあろうかと思います。
甘やかさず厳しいご指摘をいただきながら、暖かい目で応援していただけると幸いです。
自分にとっても、また新しい挑戦が始まります。
これからどんな毎日が待っているのか・・・、楽しみながら一緒に成長していけたら最高ですよね。
今日も一日、頑張ります!
オッシャー!
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毎度ありがとうございます!
2月28日、今日はおふくろの命日です。
あれからちょうど一年・・・月日が経つのは本当に早いものです。
悲しさや寂しさも、一年経った今でも亡くなったという実感もなく、なんだか不思議な感覚なんですよね。
「心の中で生きている。」なんて気休めの言葉なんだろうな、なんて思ってましたけど、
まさに実感がないというか、今でも実家のあの角を曲がったところでバッタリ逢いそうな感じがします。
毎朝、オヤジとおふくろの写った写真に手を合わせること以外は、特別なことは何もしていません。
次男の自分の家には仏壇もありませんし、線香もお経も上げてないんですよね。
毎朝、写真に向って手を合わせるときに、心の中で一言だけ語りかけるだけです。
「今日も一日、見守っていてください。」
おかげさまで、この一年も忙しく過ごすことができました。
その忙しさのおかげで、日々の生活や仕事に追われ、
そんな慌しい毎日を過ごせたからこそ、心の中の寂しさを
紛らわしてくれたのかもしれませんよね。
通常なら「喪中」となるこの一年は静かに過ごし、あまり新しいことには挑戦したりしないんでしょうけど、
なにか見えない力で後押しされているような感覚になるときが、この一年で頻繁にあったんですよ。
オヤジとおふくろが「思ったようにやってみろ。」と言ってくれていたのかもしれないと、勝手に解釈して、
本当に自分の思った通りにやってきました。
時には誰かとぶつかったり、時には言葉足らずでケンカになったりもしたけれど、
その時その時を真剣に生きてきたつもりです。
あん時、あーすれば良かったなんて、後から後悔はしたくないですから。
亡くなってもまだなお、親には教えられることがたくさんあります。
今日は墓参りに行って、線香を上げてゆっくり話でもしてきます。
これからも、必ず見守ってくれてると信じています。
親にもらったこの命に感謝しながら、後悔しないように一日一日を大切に生きていこうと思います。
なんか、変にしんみりしちゃた内容だけど、本人は至ってカラッとしております(笑
今日も一日、いつものように頑張るだけです。
それ以上も、それ以下もありません。
一生懸命働いたら、一生懸命に休むこと、これが自分の信念です。
そして、いつものように、気合い入れていきましょう!
オッシャー!!