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毎度ありがとうございます。
またまた美味しいお酒が入荷しましたので、ご紹介いたします。
米沢にある小嶋総本店の「東光 純米吟醸 原酒」です。
酒造好適米に出羽の里を100%使用し、日本酒度は-4度になっています。
日本酒度-4というと甘口をイメージされるかもしれませんが、決してそんな事はありません。
むしろ爽やかな吟醸香とふくよかな旨みが重なり合って、
とても綺麗で上品な味わいに仕上がっています。
先日紹介した「ワイングラスで美味しい日本酒アワード」で、
出羽の雪、白露垂珠とならんで金賞を受賞したお酒だけのことがあります。
フルーティなワインに近いスマートさと味わいが、とてもいいバランスです。
漢字でうまいと書くなら「この酒、旨いね。」よりも「この酒、美味いね。」と
表現したほうがイメージにはぴったりかもしれません。
実は「東光」は初めて口にする銘柄だったんですけど、食前酒としては
自分的には今年に入ってから呑んだ日本酒の中でもトップクラスの評価です。
正直、侮ってましたね。
全然しつこくないし、しっかり美味いのに余韻が全然嫌味じゃないんですよ。
あー、今、美味い酒呑んだなぁ。。。って実感できます。
口開けの一杯に是非呑んでいただきたい、綺麗なお酒です。
「あまり日本酒の事、よくわからないんですけど、マスターのお勧めのお酒ください。」なんて
言われたら、今なら速攻でこの「東光」をお勧めします。
逆に、日本酒好きな方にも、この機会に是非飲んでいただきたい一本です。
飲んだらきっと、笑顔になれますよ。
まだ午前中ですけど、自分はもう一回飲みたくなってます。。( ̄▽ ̄)うへへへぇ~
自分専用にもう一本買っとこうかな(^ー^* )フフ♪
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毎度ありがとうございます!
鶴岡公園にも、花見の出店がちらほら出始めましたが、
肝心の桜はまったくと言っていいほど咲く気配がありません。
この寒さでは、仕方ありませんね。
昨日は、おふくろの四十九日法要を行ないました。
長かった冬が過ぎ去り、当たり前のように春になって桜も咲きます。
世の中の景色が、いつもと変わらないスピードで流れていきます。
そんな日常の中に、おふくろの姿がないというのは、まだなんか不思議な気持ちです。
このブログを書きながら、ふと机の上の相田みつをカレンダーに目を向けると、4月は
子供へ一首
どのような 道を
どのように 歩くとも
いのちいっぱいに
生きればいいぞ
みつを
相変わらず、相田みつをの言葉は深いですよね。
おふくろが小学校に上がった頃に、妹の出産のあと産後の肥立ちが悪く母親が亡くなったそうです。
まもなくして父親も病気で亡くなり、兄・姉らとともに兄妹4人で育ってきた苦労人です。
親の面影が少なく育った分、親になったおふくろは子供たちに精一杯の愛情をかけてくれました。
そんなおふくろを、時にはウザく、時には恥ずかしく思った事もたくさんあります。
本気でケンカして泣かせた事もありましたし、自分のことを殴ろうと追いかけ回されたこともあります。
そんな自分もいつしか親になり、あの頃のおふくろと同じように子供に口出してる自分がいます(笑
それもこれも全部、愛情なんですね。
自分は、おふくろが一番毛嫌いしていた飲食店経営を生業として、今を生きています。
それは、誰かが決めた道じゃない。
自分で決めた道なんです。
証券会社・漁師・サラ金・ドコモショップ・コンビニ経営・やきとん屋・・・
ここに落ち着くまでには随分と遠回りもしたし心配もかけたけど、
きちんと自分のやりたいことを見つけて、今は充実した毎日を送っています。
これから先もどうなろうとも、そのときその時を精一杯生きていきます。
「大丈夫だから、心配しないでそこで見ていろ。」
さーて、これから側溝の泥上げをして、お気に入りの音楽でもかけながら
東根までラーメンでも食いに行こうと思ってます。
ところで、ペラリとめくった来月の相田みつをの言葉は・・・
「アノネ ひとのことじゃないんだよ じぶんのことだよ」
かぁーっ、来月も深いなぁ。。。(笑
素敵な休日をお過ごし下さい。
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毎度ありがとうございます!
長かった冬も終わり、ようやく春の訪れを感じる今日この頃ですよね。
スタッドレスから夏タイヤに履き替えた方も、多くいらっしゃるかと思います。
そして、春になれば高校野球もいよいよ開幕します。
そんな球春を告げる春に、スカッと飲みたい面白いお酒を入荷いたしました。
その名も「ホームランまっこり」(笑
この「ホームランまっこり」は、【楯野川】や【子宝】リキュールでおなじみの、
地元庄内町にある楯の川酒造で作っているんです。
どうです、この堂々たるラベルセンスは(笑
完全に、一発KO即購入しちゃいました。
それよりもなによりも、この「ホームランまっこり」、マジで美味いんですよ。
某有名メーカーから出ているペットボトルに入っているような「マッコリ」とは
まったくと言っていいほど、その風味が違います。
実は、自分はマッコリに対して、勝手な苦手意識があったんです。
ヤクルトのような乳酸系の酸っぱさが際立って、飲んだあとに残るワケの分からないアルコール感が
どうにも苦手で、なんとなく敬遠していたんですね。
でも、この「ホームランまっこり」は、その乳酸系の甘酸っぱさが控えめで
ものすごく飲みやすいんですよ。
これはマッコリというよりも、【甘酒】とか【どぶろく】に近い味わいです。
本場のマッコリ好きの方には物足りないんでしょうけど、
日本の酒蔵が日本人のために作ったマッコリということを考えれば、この飲みやすさは納得です。
しかも、本場マッコリに入っているようなステビアとかいう甘味料は一切入っておらず、
安心・安全な日本人のためのマッコリと言っていいでしょう。
もちろん女性にも飲みやすいでしょうけど、男性でも気に入ってもらえると思います。
ほんと、マッコリって言われなかったら甘酒かどぶろくかって思いますもん。
日本酒の利き猪口にお注ぎして、一合600円です。
他店にありがちな、マッコリ1本720mlの飲みきりボトルでの
販売ではありませんので、お気軽にご注文下さいませ。
うーん・・・。甘酒ほど甘くはないしカルピスほど酸っぱくないし・・・(´‐` ;)
なんだろうな。この風味を、うまくお伝えできないのが残念です(≧д≦)
まぁ簡単に言えば「甘くて旨くて、飲みすぎたら、酔う!」ってことです(逃
今日もカキーンと元気にお待ちしておりますww
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毎度ありがとうございます!
偶然にも、今日も先生ネタです。
昨日、店から帰宅するとテーブルの上に息子が学校からもらってきたという、
一枚のカードが置いてあったんです。
その名も「ほめほめカード。」
中には、「かかり決めで、誰もやりたくない【注意係】をお願いしたら
引き受けてくれました。ありがとう!たすかります。」
どんな親でも、子供が褒められて嬉しくない親はいないと思うんですよ。
でも、何気ない日常の中の小さな出来事でも、きちんと褒めてくれる、見ていてくれるというのは
親が思うほど先生にとっては簡単なことじゃありません。
しかも、一人じゃなくクラス全員となれば、なおさらの事ですよね。
上の娘の小・中・高を通じても、そういうカードを作っていた先生は一人もいませんでした。
授業参観に行ってないんで、どういう先生なのか分からないんですけど、
「塾の講師」的な勉強を教えるだけの先生とは、なにか違う雰囲気が感じられます。
悪い事をしたら、本気で怒ってもらっていいんです。
なんなら、ゴツンとげんこつの一発も食らわしてもらってもいいんです。
「体罰だ。」なんて言いませんから。
そのかわり、良い事をしたら褒めてやってもらいたいんです。
勉強を教える事も大切だけど、そういうトコを伸ばしてくれる先生が最近は少なくなりました。
息子は「学校、超~おもしれ~。じゃあね、行ってきまーす!」って元気に飛び出していきました。
やっぱり、子供はこうじゃないといけませんよね。
息子に負けないように、自分も元気に頑張ります!!
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毎度ありがとうございます!
新学期が始まり、子供達もそれぞれ進級して新しい生活がスタートしました。
昨年、高校に入学した娘の担任の先生は、新卒の22歳でしたけど(過去記事:「高校入学式」参照)
残念ながら、わずか一年で退職したそうです( ̄へ ̄|||) ウーム
確かに、高校の担任なんて、誰でも一緒なのかも知れません。
だからといって、ついこの間まで卒論を書いていたような若者に、
いきなり担任を持たせるというのはどうなんでしょうかね。
自分の考えが一般的かどうかは分かりませんけど、普通はベテランの先生の下について
2年間くらいは副担任として年間の流れや学校生活を把握しながら、
担任をもてるように育てていくもんじゃないですか?
幼稚園や小学校ならいざ知らず、高校で22歳の新卒の担任には違和感を感じます。
もちろん、娘がお世話になった担任の先生にも、ご自身の生活や人生プランもあるでしょうから、
退職をなんら否定するものではありません。
ただ・・・これは昔からの自分の持論なんですけど、学校の先生「教師」になるためには
30歳を過ぎてからじゃないとなれないような制度でいいと思ってるんです。
そもそも、世の中の事を何も知らない大学生が、
卒業してすぐに「先生」になんて、なれなくていいんですよ。
生徒のためにも、先生のためにも。
大学を出て、最低でも8年間は一般企業や公務員として
社会人としての経験を積んでもらいたいわけです。
そのうえで教師になりたいという熱き情熱をお持ちの方が、
満30歳を過ぎてからようやく「先生」となって
教壇に立てるようになるくらいで丁度いいと思うんですよ。
それまでは、一般常識や社会人ととしてのモラルもきちんと身に付けてもらえばいいんです。
そういう社会人としての経験を積んだ方々が「先生」になる事で、勉強を教えるだけじゃなく、
人間性も含めた尊敬できる「恩師」となっていくもんだと思うんですよね。
「学校の先生」と「進学塾の講師」との違いはなんぞや、ということです。
そもそも、学校の先生や医者や政治家や弁護士・・・いわゆる先生稼業などと呼ばれる仕事は、
30歳~35歳くらいまでなれなくてもよくないですかね。
国会議員でもワケの分からん若いヤツ、たくさんいますからね~。
まったく・・・。
おっと、休日の朝に変なスイッチが入ってしまいました。
コーヒーでも飲んで、買い物にでも出かけるとしますか。
みなさま、素敵な休日をお過ごし下さい。
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毎度ありがとうございます!
久しぶりの更新ですが、今日は「レバ刺し」について書いてみます。
毎日毎日、たくさんのお客様に「レバ刺し、やってないの?」と聞かれます。
あのユッケ問題以降、肉の生食、特に牛レバーの生食は罰則規定まで検討されるという
社会的問題となってしまいました。
牛に限らず、豚の生食も提供しないようにと保健所からの通達がありました。
でも、自分は仕込みでレバーを毎日扱いますので、その際に必ず生で味見してます。
ものすごく甘くてプリプリで、なんともたまりません。
体調に変化はまったくありませんし、腹痛を起こした事も一度もないですけどね。
自分で仕入れたものを自分が食って食中毒になったとしても、責任もへったくれもないでしょう。
もしも新聞に載ったら、その時は笑ってやってください。
でも、その鮮度は、レバ刺しを通常メニューとして提供していた頃から、
なんら変わりはないという自信があるからです。
レバーの生食は確かにリスクを伴うものかもしれません。
そこで必要なのは、仕入れの際の目利きになってくると思うんです。
レバーの色、触感、ツヤ、張り・・・自分も自信を持ってメニューに出すまで、
4年の月日がかかりました。
昨日まで、普通に出していたものが、ある日突然にNGになったわけです。
仕入れの鮮度や目利きは、なんら変わってないのにですよ。
確かに、「食の安全を確保せよ。」と言うならば、生食は危険なのかもしれません。
どんなレバーでも、100%安心とは言えませんからね。
でも、それならば魚とて同じこと。
自分は牡蠣が食えませんので、生牡蠣を注文する事はないんですけど、
牡蠣や〆サバなんかで、痛い目に合った人もたくさんいるはずなんです。
自分は刺身よりも鮨の方を好んで食べますけど、もちろんどのネタも鮮度が命じゃないですか。
魚はOK。
牛はNG。
馬はOK。
豚はNG。
何十年も前から、好きな人にはたまらない酒の肴として愛されてきた一品が、
この世から姿を消すんです。
近年は「SPF豚」と称して、一定の病原菌体を持たない健康飼育された豚や、
特殊な環境下でのみ飼育される「無殺菌豚」なるものも開発されてきています。
何でもかんでも「ダメ。」と締め付ける法律や規制も、そりゃ時には大切かもしれません。
でも、食べるための食べられるための建設的な前向きな議論が表に出てくる事もなく、
「即刻NG」となるのは、あまりにも早急すぎるのではないでしょうか。
ふぐ調理師免許のように、レバー調理師免許を持つところしか提供できないようにする、とか
毎年講習会を行なって安全なレバーを見極めるための勉強会を開くとか、
なにか前向きなアクションはできないものなんでしょうかね。。。
食べれなくなれば、食べたくなるのが人ってもんです。
北海道の漁師は、ホタテのウロ(黒いところ)は食べませんし、サザエのケッツも食べません。
そこに、ばい菌や病原体が多く含む事を知っているから、焼いたものでも食べないんです。
ホタテのウロならいざ知らず、サザエのケッツは好きな人には、たまらん部位じゃないですか。
あの苦味がなんともいえない旨さなんだ,という人は意外に多いはずです。
「その部位にはこういう菌が多く含まれています。その危険性を認識した上で食べるのならば、
あとは自己責任でどうぞ。お店側も安心して頂ける様に資格を持ち、知識も十分にあります。」
じゃダメなんですかね~。
そもそも、雑菌のない食べ物なんてありえないわけですし・・・。
う~ん。
終わりのないテーマですんで、今日のところはこのへんでヤメときます。
またいつか、このテーマは書いてみたいと思ってます。
おやすみなさい。