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先週は東京のしんさんからご来店頂き、やきとん屋の形態やら、東京での山形の地酒の評価やら
いろいろと参考になる話をたくさん聞けたんですけど、そうなるとやっぱり自分の目と舌で
確認しないと気が済まなくなる性分でして・・・。
自営業ではあんまり「出張」って言わないのかもしれないんですけど、
近いうちに東京に出張に行かないとダメですね。
自分の感覚やら感性を呼び起こして、現状に満足しないためにも
「なかなか時間がとれなくて・・・」なんて
言ってる場合じゃないんじゃないかと思うわけです。
開店当初、鶴岡で初めて「やきとん」と書いたちょうちんを出したとき、
「やきとんって言うから何か珍しいモノ出すのかと思ったら、ただのやきとり屋だべや。」と鼻で笑われ、
自分のこだわりを分かってもらえず、凄く悔しい思いをしたこともありました。
でも、その悔しさがあったからこそ、今日までやきとん一筋でブレずにやってこれたし、
「やきとん=やんちゃ」のイメージでお客様に可愛がってもらえたんだろうと思うんですよね。
ちなみに、鶴岡で「やきとん」の看板を出しているお店は、未だにウチ以外まだどこもありません。
まぁ、その分ウチが目立つんで、別にいいんですけど・・・。
そういう意味では10年以上も前から「やまがたの地酒」にこだわってきて、
誰にも相手にされないところからスタートして利き酒の世界大会のファイナリストにまでになった
佐野屋の店主サノとも、大人になってから意気投合できたのも何かの縁を感じるし
商売の方向性にも共通するものを感じるわけです。
やきとんの世界大会はないんでエントリーできませんけど・・・(笑
ただ、やっぱりこの商売をやってる以上、自分の中ではやきとんありき、なんですよね。
お酒よりやきとんで勝負したいって言うのは常にあります。料理人なら当然ですけど。
お客様に喜んでいただけるのなら、お酒や焼酎の品揃えもすぐに増やせますけど、
それだけだと日本酒バーや焼酎バーと変わらなくなっちゃう。
もっとやきとんも追及したいし、鶴岡で流通しない部位もまだまだたくさんあるんですよね。
まずは自分で食べてみて、庄内人の舌に合うのかどうかも確かめてみたいし。
価格とボリュームのバランスや、東京の店の雰囲気にも飲み込まれてみたいし。
自分を奮い立たせるための「出張」は、絶対に行かないとダメだな。マジで。 -
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昨日は、息子カンタロウの卒園式でした。
生後6ヶ月から5年11ヶ月間の保育証書をもらい、
立派に成長した姿を見てると、やっぱりジーンとくるものがありました。
「やんちゃ」を始める際に、実は他の屋号で準備していたんですけど、
オープンの1ヶ月前に息子が誕生したもので、なーんかひらめいて
急きょ「やんちゃ坊主でいい」という思いから
店名を「やんちゃ」に変更したんですよね。
今では「やんちゃって名前、いいよね」なんて言って頂くことも多くなってきて、嬉しい限りです。
中には「マスターが昔やんちゃだったからでしょ」という方もおりますが、
まぁ別段それも否定はしていないわけでして・・・。
夜は、先生方や父兄の方々との懇親会で、いつものように弾けてしまいました。
締めの挨拶を依頼され「オッケー。まかして。」と引き受けたはいいものの、
その挨拶までにベロンベロンに酔っぱらってしまってて、完全にスイッチオン状態。
なんとお世話になった女の先生のモノマネで挨拶するという暴挙に出てしまいました。
外見とのギャップでよほどツボに入ったのか、大爆笑で終わったんで良かったんですけど・・・。
自分の場合は、普段が夜仕事なんで、そういう父兄同士のコミュニケーションの場に
いないもんですから、ある意味新鮮な夜でしたね。
頭はガンガンいってますけど・・・。 -
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卒業シーズン真っ盛りですけど、ふと自分が中学のときの痛いエピソードを思い出しました。
中学3年の3月頃、夜中にこっそりと家を抜け出してバイクで走るのが楽しい時期がありまして。
当然、無免許だったんですけど、暴走族とかそういうのじゃなくて、同級生のシンジと二人で
友達の家をグルグル廻ったりして遊んでたんです。
で、ある夜、いつものように二階の自分の部屋から抜け出して、隣の家の塀に足をかけようとした時、
ズルッっと足が滑って、まっすぐそのまま落下してしまったんです。
ちょうど隣の家の塀が、自分の身長くらいのコンクリート塀だったんで、
アゴから頬までガガガッ!と削るようなぶつけ方だったんですよね。
激痛なんてもんじゃなかった。
それでもシンジと待ち合わせしてるし、顔面ズキズキしながらも
バイクを引っ張り出して何とかシンジの家に向かったんです。
「オーイ!カットバンくれよ。」
「うわっ、ムリムリ。ここにはないからナオトんち行こ」って即答。
仕方ないから、そのまま同級生ナオトの家まで向かったんですよ。
一階にあるナオトの部屋の窓をコンコンと叩いて、「オーイ、カットバンくれよ。」って言ったら
ふり返ったナオトが「うわあああ~!なっなんだよ、その顔!」ってベットから飛び跳ねたんです。
で、窓ガラスに映った自分の顔を見てみたら、顔面血だらけでボトボト血が垂れてるんですよ。
真夜中に、リアルに顔面血だらけの男が窓の外に立ってるんですからシャレになってないですよね。
「カットバンの傷じゃねえって、それ。早く医者に行けよ。」
「何だよ!冷てーな、オイ!カットバンくれって。」
「だから、無理だって。その傷じゃ。なぁ、シンジ。」
「うん。オレも最初からムリって知ってた。」
その後、その時の傷が化膿してしまって、薬を塗ったガーゼを当てて治療してたんですけど、
そのために、その頃は風邪でもないのにマスクをする羽目になりまして・・・。
高校入試から卒業式、そして高校の入学式までマスク着用・・・。
当時の、ちょっとワルいヤツらはみんなマスクしてた時代なんですよね。
「なめねこ」とかいって、猫までマスクしてた時代ですから。
まぁ当然ですけど、その後、高校入っていきなり先輩にシメられました。
「・・・。」
じゃ、聞くけど、どうすりゃよかったのよ。ケッ。
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毎度ありがとうございます!
夕方、佐野屋でお茶してたら、「庄内ざっこ」のリョウイチ君と「的場」のマトバ君とバッタリ遭遇。
去年、佐野屋での日本酒アドバイザー取得講座を受講した仲間でもあり、
リョウイチ君とは、先日の酒蔵見学以来、久しぶりに会いました。
「そろそろ、また集まりましょう~」なんて話しはしたものの、何かの大義名分が欲しいところ。
そこで、前から思ってた事なんですけど、
地元にいながら鶴岡のことって意外に何にも知らないなぁって感じてて、
機会があったら誰かから鶴岡の歴史をじっくり聞いてみたいなって
ずっと思ってたんですよね。
いわゆる「郷土史」ってやつです。
荘内神社や致道館の事や、天神祭りや、鶴岡の産業など、知っていそうでいて実は何にも知らない。
まして、我々はお客様商売を営んでるわけで、最近の観光客の方々からの素朴な質問に
答えられないっていうのは、自分自身、正直カッコ悪いなって思っていたんですよね。
そういう郷土の歴史を知っていても無駄はないと思うんですよ。
お客様との話しの引き出しが増えるわけですから。
日本酒がきっかけで集まった若き店主達ですけど、日本酒だけにとらわれずに
個々にスキルアップできるような「勉強会」をやりたくなりました。
ただの飲み会じゃ「景気悪いけど、オタクはどう?」みたいな会話だけで、全然面白くないワケでして。
JCや商工会議所のような、きっちりカッチリした組織的なもんじゃなくていいんです。
ゆるーくマッタリしながら「へー。そんなの知ってた?」「知らなかったよなぁ・・・」くらいで丁度いい。
でも結局、最後は酒を飲むぞと。
ここまで書いたら、後は丸投げする気満々なんで、
セッティングお願いしますね、佐野屋さん。
オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオホホホ!!
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毎度ありがとうございます!
今日は、うれしいことだらけの一日でして・・・。
まず、昨日のブログをみて心配してくれた同級生カジボから
「大丈夫か~」というメールを朝一番にもらいました。
「話し聞くよ」って言葉に、すごく救われましたね。
ありがとう!
そして、昨年末に満席で入店できなかった「しんさん」に、やっとご来店して頂きました。
なんと、鶴岡駅からまっすぐ「やんちゃ」に直行してくれて、ホントうれしかったですね。
年齢も近いせいか、勝手に親近感もってしまってました。
帰り間際に「東京で食べてる【やきとん】が何だったんだと思うくらい美味しかった!」なんて
うれしい言葉をかけてもらって、本当にありがとうございます。
お口に合って気に入ってもらえてたら、うれしいんですけどね~。
鶴岡にいる僅かな間に、タイミングが合えば飲みに行きたいですね。
いや、行きますね。必ず(笑。
で、本日が二度目のご来店のヨウコちゃんが、友人のノンちゃんとご来店。
「ホルモンうま~い!やんちゃ最高!」って連呼してくれてました。
「今度、会社の上司を連れてくるからね~」って帰りの車の中から、ずっと手を振ってくれました。
ご来店、ありがとうございました。
「人を傷つけ、人に傷つけられ、それでも人に救われる」
小さいお店でご不便をお掛けすることもたくさんある「やんちゃ」です。
自分自身も、理不尽なことは許せないし、他人の一言にも
すぐムキになってしまう、不器用な人間だと思ってます。
けど、みなさんに支えられながら、今の自分があることも決して忘れてはいないつもりです。
新しい出会いや、お客様とのご縁や、友人達との絆というものを大切にしていきたいと、
改めて実感した一日でしたし、本当の意味でみなさんに救われた一日だったと思います。
不器用ですけど、これからも宜しくお願いします。
そして、これからも精一杯頑張っていきます。
オッシャー!!!