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毎度ありがとうございます!
最近、めっきりテレビを観なくなりました。というより、観る時間がないんですよね。
HDDには、連ドラとか観たいものをガンガン録画してるんですけど、
溜め過ぎちゃってまったく観れてないんですよ。
この前テレビの1クール終了時に、第1話から最終話まで1回も観ることもないまま
削除した番組が3本ありました。
でも、そんな中でも毎週欠かさず観ている番組が「吉田類の酒場放浪記」なんです。
月曜夜9時からBS-TBSで放映しております。
もう1年以上、欠かさず見てますし、バックナンバーはYouTubeでも観ているくらいです。
最近、お客様の中にも「酒場放浪記観てたら、呑みに行きたくなって」と言って
ご来店される方が大変多くなってきました。
番組内でナビゲーターを務める吉田類(よしだるい)氏は、俳句や詩やエッセイや執筆活動
などでご活躍されてる方らしいんですけど、番組を観る限りただの、のんべぇオヤジです(笑。
失礼ですけど、トークもあまり上手くないし、箸の使い方も上手くない。
ルックスも華があるようには見えないし、むしろ怪しい雰囲気ですらあるんですよ。
番組のエンディングで、必ずそのお店をまとめるんですけど、完璧に酔ってます。
それで、最後に俳句で締めるんですけど、さすがに俳句はお見事!
これはグルメ番組というより、下町の居酒屋紹介番組なんですよね。
綺麗で立派なお店は出てきません。
ガード下の「立ち飲み屋」とか「やきとり屋」とか「おでん屋」とか
「屋台」とか、そういうお店ばっかり出てきます。
オシャレなとこは一軒も出てきません。
そんな、ゆるーい感じがたまらないんですよね。
でも、観てると不思議と、そのお店に行った気になってくるんです。
しかも、同業者ということもあって勉強になるところも満載なんですよね。
「ホッピー」をメニューに入れようと思ったのも、「酒場放浪記」を観てからなんです。
東京下町じゃ、とりあえず生ビールじゃなくて、いきなりホッピーかぁみたいな。
ウチで、新鮮なレバー串の表面だけ軽く炙った「レバテキ」っていう裏メニューがあるんですけど、
先日の番組で、まったく同じものが「半レバ」って名前で紹介されてて、
「半レバ」って名前もいいなぁなんて思ったりしてしまうわけです。
自分の場合は、視聴者目線というより、お店側目線で観てしまうんですけど
どちらであっても、のんべぇには観てもらいたい番組です。
BS-TBSで月曜夜9時からの「吉田類の酒場放浪記」、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。
吉田さん、「やんちゃ」に来ないかなー(*´∀`*)ノ。 -
毎度ありがとうございます!
最近の雪のない天候に、このまま春になんねぇかなぁなんて、
甘い期待を見透かされたのか、今日の最高気温が-2℃、最低気温が-3℃という
驚きの寒さにテンション下がりまくりなワケでして・・・。
「こういう飲み屋をやってるとお客様とモメることないの?」と、よく聞かれます。
そういう話って聞きたいもんなんですかね。
結構あるにはあるんですけど・・・、まぁ差しさわりのなさそうなトコの話しをひとつ。
これは開業して、まだ2ヶ月目くらいの時の話しです。
会社の社長と思われる60歳くらいの偉そうな感じの方と、
その部下の方の2名様でご来店頂いたことがありました。
で突然、「おい!ここは何がうまいんだ?」といきなり喧嘩調でかましてくれます。
いくらこっちが客商売とはいえ、いきなり「おい!」はないでしょう。
こっちも完全に戦闘モードですよね。
今は「やきとん」で豚にこだわってますけど、昔は七輪で「牛タン」を出してたんで、
「一応、牛タンをオススメしてますけど・・・」
「じゃソレ出してみろ。」
出してみろって・・・どんだけ上からなんよと、思いながらもお出ししたんですよね。
開業当時は自分的には、厚いばっかりで全然美味しくなかった牛タンを、
肉の厚さにこだわって出してたんです。
「焼肉より薄く、しゃぶしゃぶより厚く」をコンセプトに口の中でプァ~と広がるように
ミリ単位で肉屋に注文して試行錯誤して完成した一品でした。
「お待たせしました~」と手元にお出ししたものの、箸で肉をつまみ上げ
「おい!牛タンをこんなに薄く切りやがって。なんだコリャ。」で、完全にキレちゃいました。
「ちょっと、お客さん。食べてから、ウマイマズイ文句言うならまだしも、食べもしないで何が分かんの?」
「イヤなら帰ってもらっていいよ。だいたい、さっきから、おい!ってこと、ねぇんじゃねーか!」
くらいは言っちゃいましたね。
そしたら、あまりの自分の剣幕に、隣にいた部下の方が
「そうですよ社長。マスターの言う通り、食べずに文句は失礼ですよ。」って
言ってくれたんですよね。
「そうか。そんだけいうなら食べてみるか」って一切れ食べたんです。
「・・・。おい・・・旨いな。」
「あ、ありがとうございます。」
でも、さすがに来店はこれっきりだと覚悟してたんですけど
実は、そのお客様は今でも通って頂いております。
人と人との交わりって、どこでどうなるか分からないもんですよね。
相変わらず「おい!旨いなコレ」って感じでイチイチ偉そうなんですけど
なぜか気に入ってもらったんでしょうね。ありがたいことです。
他にもいろいろありましたけど、あとは本当にシャレにならない話ばっかりなんで勘弁してください。
寒いですが、春はすぐそこです。
風邪などひかぬよう、ご自愛下さい。
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毎度ありがとうございます!
あっという間に1月も終わりです。
今月は1ヶ月の締めくくりで日曜日休みが入って、2月初めが月曜日からという
気持ちの切り替えには最高のパターンです。
それでも帳簿の整理やら、メニュー変更やらでやること満載なんですけど、それもまた楽しでして。
今も、以前から気になっていた「豚ばら軟骨」のメニュー化に向けて、
コトコト鍋で試作を作っている最中です。
以前、ブログで紹介した「しっぽ煮」の動きがイマイチでしたんで、選手交代予定です。
昨日も、寒い中たくさんのご来店を頂いてありがとうございました。
数組のお客様には、入店できずご迷惑をお掛けしました。
なにぶん狭いお店ですので、ご勘弁下さいませ。
次回、ご来店の際には少しサービスさせて頂きますので、スタッフに一声お掛け下さいね。
そういえば、ウチに「スガワラ夫妻とヨシヒコさん」という、
いつも3人でご来店いただく常連トリオがいるんですけど、
このトリオはホントに、最後の1卓とか最後の3席とかに
必ず座れるという、最高の「やんちゃ運」の持ち主なんですよ。
どんなに混んでても、なぜかラスト3人分空いてる。
9勝1敗くらいでタイミングがギリギリセーフなんです。
それに引き換え、後輩の兄貴で通称「ホンジョウ兄」っていう
残念な常連さんもいるんですけど、彼は2勝8敗くらいで、なぜか入れない。
「だから、電話ちょうだいって。何とか空けとくから。」って伝言しても、
もうその電話の時点で入れない。タイミングが完全アウトなんですよね。
春に関西に転勤になるらしいんで、その前には何とかしてあげたいんですけどね。
お店をやっていると、毎日いろんなお客様との出会いがあります。
やっぱり、「美味しかった、また来るよ」と言っていただくのが一番うれしいです。
昨日も「スガワラ夫妻とヨシヒコさん」からは、わざわざ「今日も美味しかったです」なんて
メールまで頂いて感謝感激です。
こちらこそ、ありがとうございましたですよ。ホントに。
さほど大きくない、煙モクモクのお店ですが、みなさんに気に入って頂ければ幸いです。
同級生連中(特にサノ)には、「この店、全員、人相悪っ!」なんて言われてますが、
自分では硬派だと思ってやってるんですけどねぇ。( ̄へ  ̄ 凸
こんな感じでやってますけど、満面の笑顔も用意してありますんでご安心を。
来週も硬派で渋~いスタッフでお届けします。
オッシャー! -
毎度ありがとうございます!
春のセンバツに山形中央高校が21世紀枠で出場が決定しました。
春・夏通じて甲子園初出場、本当におめでとうございます。
平成17年の羽黒がベスト4になった77回大会以来の、山形県からの出場になります。
個人的には、中途半端なトコと当たるより、初戦から強豪校と対戦してもらいたいと思ってます。
過去に、昭和54年の51回大会に初出場した我が母校、鶴商学園(現鶴岡東)も
初戦で天理と対戦しました。
のちに、恩師になる田中元監督に聞いた話なんですが、組み合わせ抽選会のときに、
鶴商学園と対戦するのが決まった瞬間、天理の選手たちはガッツポーズをして喜んだそうです。
まあ、それもそのはずで、出場30校の中で最高打率チームが天理で最低打率が鶴商学園でしたし、
東北大会でも準決勝敗退で決勝の2チームが宮城のチームだったため、試合内容から繰上げ的に
センバツ初出場になった背景を考えると、天理の選手は1回戦は楽勝と思ったんでしょうね。
でも逆に、そのガッツポーズで鶴商学園の選手たちに火がついた。
「ふざけんなコノヤロー」「馬鹿にしやがって」「絶対にやってやる」。。。
大会初日の第二試合で、地元関西の天理が出場するとあって観客は超満員の完全アウェー状態。
しかも、開会式直後の第一試合で東北大会を制した東北が、下関商に6-1の惨敗した直後だった
こともあって、天理は終始楽勝ムードでアルプスの応援団に手を振る選手までいたらしいです。
それが、結果は5-2で鶴商学園の大金星!。好投手、君島が好投するんですよね。
テレビ観てて感動したのを覚えています。
ちなみに、この試合の一試合最多併殺数7個(天理5鶴商2)という記録は今でも破られていません。
天理の9イニングある攻撃のうち5イニングでダブルプレーを取ったわけですから、
攻撃型のチームというより完全な守備型のチームだったわけです。
その後2回戦で、名将蔦監督率いる徳島県の池田に0-5で惜敗はするものの、
オールドファンには記憶にも記録にも残る、ナイスゲームだったんですよね。
山形中央の話しから、かなり脱線してますが、とにかく頑張ってもらいたいわけで・・・。
でも、ここまで書いたら止まらないんでさらに続けると、
過去に山形県からのセンバツ出場は10回あるんですけど、
そのうち同年の夏の甲子園、つまり春夏連続出場は3回しかないんです。
昭和48年の日大山形と、昭和61年の東海大山形と、
平成14年の酒田南の3回だけなんです。
みなさんの記憶に新しい平成16年のセンバツベスト8の東海大山形も、
翌平成17年のセンバツベスト4の羽黒も、夏の大会は出場してないんですよ。
ということは、今年の夏はますます混戦になるってことなんですよね。
秋の県大会決勝でこの山形中央を7-0で下した覇者日大山形も、
その日大山形を県大会で2-1と唯一1点差ゲームで苦しめた鶴岡東にも
チャンスは十分にあるわけです。結局は、母校びいきになってしまってますけど。
だめだ。高校野球の話しになると止まらない・・・。
ここらで止めておきます。
がんばれ山形中央! -
毎度ありがとうございます!
先日の日曜日、鶴岡市大山にある冨士酒造さんと渡會本店さんの、酒蔵見学に行ってきました。
この時期、新酒造りの真っ最中という事もあって、
あまり奥までは見せてもらえないもんだと思っていたら、
「えっ、ここまで見せてもらっていいんですか?」っていうところまで
見学させてもらいました。
二蔵続けて見学させて頂いたおかげで、各蔵元の製造工程の違いも
よく分かって大変勉強になりました。
以前、このブログで「お酒を提供する側の人間が、簡単にお酒を批評するべきではない」的な
ことを偉そうに書いてしまったんですけど、見学の途中で「三鷹」の店主ダイユウ君が
「こんだけの手間と時間かけて造ってるの見たら、簡単にウマイのマズイのって言えないっすね」って
ボソッて言うんですよね。なんだか嬉しくなりました。
そういう感想をお互いに持てたことだけでも、今回の蔵見学は成功なんだと思うんですよね。
その後、一旦解散して午後6時半から「庄内ざっこ」さんで懇親会。
蔵見学で頂いた新酒に、美味しいお料理でまさに至福の宴でした。
「庄内ざっこ」さんには初めてお邪魔させて頂いたんですけど、落ち着いた雰囲気に
綺麗に盛り付けられたお料理で、普段はがっつり大盛派の自分でも十分に堪能できましたね。
さらに一緒に行ったメンバーとも、盃片手に親交が深まってお酒の話し以外にも、
お店の将来の話しやイベントの話し、挙句の果てには夫婦生活の話しまでかなり盛り上がりました。
結局、帰ったのは午前3時。楽しいお酒は時間が経つのも早い。
で、予想通り完璧な二日酔いです。
頭ガンガンいってます。
でもまた、このメンバーで集まりたいですよね。
「庄内ざっこ」さんと「ダイニング花」さんのブログリンク貼りましたんで
そちらのほうも、ぜひ覗いてみてください。
実際にどちらのお店も大変美味しいんで、まだの方は一度足を運んでみてはどうでしょう。
自信をもってオススメします。
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毎度ありがとうございます!
昨日は珍しく佐野屋店主サノが、会議終わりにふらっと顔を出してくれました。
丁度、お客様も引けてしまったんで少し早かったんですけど、ここで店じまい。
そのまま「荘内酒場 三鷹」に直行して、先日の「徳蔵 黒ラベル」の感想を聞きながら乾杯~。
で、今週末に鶴岡市大山にある蔵元、冨士酒造さんと渡會本店さんの蔵見学に行くことになりました。
昨年の日本酒アドバイザー資格講座で一緒だった、「庄内ざっこ」さん「三鷹」さん「的場」さん
「ダイニング花」さん「リデア」さんと、「やんちゃ」の店長やスタッフ含め、総勢10名での一行です。
新酒作りの真っ最中にもかかわらず、快く蔵見学を承諾頂いたことに本当に感謝いたします。
渡會本店さんは、以前オリジナル酒「徳蔵」をお願いする際に専務自ら蔵内を案内して頂いて以来で、
冨士酒造さんは初めてお邪魔することになります。
冨士酒造の加藤社長にも以前、毎月の頒布会員様向けの冊子に「こだわりのお店」として
取り上げて頂いたこともあって、どちらも大変お世話になっている蔵元なんですよね。
しかも、今回の参加者全員が飲食店関係者ということも興味深い。
何処を見て、何を感じることができるのか。
そして、それを自分のお店にどう活かすのか。
お互いに刺激し合って、
今般の厳しい時代を勝ち残っていきたいですよね。