-
毎度ありがとうございます!
昨日はスタッフ総動員で今年一年の感謝を込めて、お店の大掃除をしました。
普段の掃除では手の行き届かないところまでやったんで、お店が喜んでいるように感じます。
本来は年末にやるんでしょうけど、この時期にやるのは意味がありまして・・・。
それは来週12月12日が開店記念日だからなんです。
だから、お店も綺麗にして誕生日を迎えてもらいたいって事でこの時期に大掃除なんですね。
イチニ!イチニ!と一歩づつ進んで行こうという想いから「12月12日」にオープンしたんですけど、
おかげさまで6周年を迎えることができました。
改めて御礼申し上げます。
「ありがとうございます!そして、これからも宜しくお願いいたします。」
さほど大きくないお店ですが、そんな中でも出会いや別れ、嬉しい事や悲しい事がありました。
仕事柄なのか、仕事や家族の愚痴や悩みを相談されることも多いんですけど
自分にできることは、明日へと繋げてあげる事だと思うんですよね。
「そんな会社、辞めれば。」
「そんな彼氏は別れたら。」
「別居すればいいじゃん。」
ってバッサリ切り捨てる役や、はっきり言ってくれる人でいるのは簡単なんですよ。
でも、そうじゃないんじゃないかなって最近思うんですよね。
何かで読んだんですけど、
『人は悲しいとシクシク泣くから4×9=36
でも楽しいとハハハと笑うから8×8=64
足すとちょうど100になる。
だから人生は楽しいことのほうが多いんだよ』
いい言葉ですよね。
・・・これなんですよ。
明日へ繋げたい。
『人生、良いことも悪いことも半分半分。』じゃ明日に希望が持てない人がいるんですよ。
「じゃぁ、今までそんなに悪くなかったから、まだまだ悪いことが続くかも・・・」って。
でも落ち込んでるときに「人生の64%、つまり3分の2は楽しいことがあるんだよ」と
聞くと少しは気が楽になりませんか。
明日は、今日よりきっといい日かもって思えるじゃないですか。
今日の悩みが、明日は解決するかもしれないって希望が持てるんですよ。
なんの根拠もない、おまじないみたいな言葉ですけど、「そっかー」って思えて
少しでも気が楽になるなら、それでいいと思うんですよね。
あとは飲んで酔っ払っちゃえばいいんです。
もちろん実際は64%以上、もっともっと楽しく生きていくためには
自分自身の気持ちひとつなんでしょうけどね。(⌒▽⌒)アハハ!
鶴岡はインフルエンザが大流行中です。
手洗いうがいを徹底して、どうぞご自愛ください。
-
毎度ありがとうございます!
先月の超大作「東京にて」の中には登場しなかったんですが、
実は意図的に情報収集のため、何件かのお店で「ホッピー」を飲んでおりました。
鶴岡では、ほとんど見かけない「ホッピー」なんですけど、最近またブームというか
「低カロリー・低糖質・プリン体ゼロ」で、体にもやさしい飲み物として注目されてきているようです。
その「ホッピー」が昨日から「やんちゃ」にも登場しました。
「ホッピー」、皆さんご存知でしたか?
焼酎を割って飲むビール風飲料のことです。
早い話、「焼酎の低アルコールビール割り」ですよね。
実はこのホッピー、氷を入れずに焼酎とホッピーだけで飲むのが正しい飲み方
らしいんですけど、自分的には断然、氷を入れて飲んだ方が美味しく感じます。
しかも東京で注文したトコすべて、氷入りで出てきました。
雑誌やTVなんかでも、氷入れて飲んでる場面をよく目にするんですけど
ビンの側面や、会社HPなんかでは「氷は入れずに」と書いてあるんですよね。
けど別に、飲む人が好きなように飲んでいいじゃんと言う事で、あえて氷入りでご提供しております。
で、昨日さっそくホッピーを注文のお客様に恐る恐る「ウチは氷入ってますけど?」って聞いたら
「いいですねー。東京風にたっぷり入れてください」ということでした。
氷入りって東京風なんですかね。聞くところによると、中にはビールをホッピーで割るのもアリだそうで・・・、ウーン奥が深いですなぁ。
まっ、お好きなように楽しく飲んでいただければいいんですけどね。
ただ、割り方を間違えると、ベロンベロンになりますのでご注意を。。。
早いもので、もう12月になりましたね。
あなたにとってこの1年はどんな年でしたか。
たまには、ゆっくりのんびり呑んで見ませんか。。。 -
毎度ありがとうございます!
何とかETCの件も解決し、馬券も無事に換金することができました。
払い戻しした7500円を握りしめ、得意顔で
「よっしゃぁー!お昼はお父さんがやきそばをご馳走してやるぞォ。ついてこーい!フン!」と
鼻息も荒く、意気揚々と乗り込んだ先は、正直ここで大丈夫か的なたたずまいのお店。
「やってんの?ここ?」と不安げな娘の言葉をさえぎり、
「いかにも観光客目当てのお店よりな、こういう地元の人が通うようなシブイお店のほうがいいんだ。」と
ウンチクをたれながら、外に「やきそば」と書かれた暖簾を勢いよく、くぐります。
ところが・・・誰もいない。電気もストーブもついていない。
「すいませーん、ごめんくださーい。」
諦めかけて帰ろうとした、その時!背後から
「はーぃ。いらっしゃいませ~」とおばあさんの声が。
「うわっ!びっくりしたぁ。大丈夫?やってますか?」と聞くと
「んだいじょんぶだあよ」と志村けんがコントでやるような返事が返ってくる。
横手弁なのか秋田弁なのかは分かんないんですけど、高齢の方の遠慮ない方言は
庄内弁を駆使する自分でも、なに言ってるのか分からないんですよね。
「おぎゃぐさんだっきゃ#$%&’’・・・」ってハンパなく訛ってる。
「はっ?はあ、そうですね」なんて適当に相槌うってたら、
初めて耳にする方言がよっぽど不思議だったのか、ウチの6歳の息子が
「ちょっとすいません。おばあちゃん、なにじんなの?あきたじん?」って聞いちゃった。
「コラコラ、そういうこと言っちゃダメでしょ!」と慌ててとりつくろうものの、もう遅い。
でも意外にもソレが面白いって、おばあちゃんも笑いながら
「まんづめっこいっわらっすっこだぎゃ#$%&’’・・」ってますます訛って話しかけてくる。
そしたら、またまた息子が目をまんまるにして
「おばあちゃん、ボクノコトバワカリマスカ?」って・・・コラコラやめなさいっつうの!
そんなやりとりを見ていたご主人が奥から出てきて、笑いながら
「ウチのばあちゃんにはなしかげでくれだがらねえ、めんごいこだねえ」って柿を一杯くれたんですよ。
失礼なこと言ってスイマセン、ありがとうございます。
やきそばも、おいしかったです。自分は好きな味でしたね。
こっちで食べるやきそばとは、ソースが違うんですよね。
酸っぱくなくて、ベトつかず、くどくないんですよ。
ボリューム満点で一皿300円は安いです。
ちなみに、普通300円、中盛400円、大盛500円でした。
で、帰りがけに店内をよく見たら、壁のあちらこちらに秋田弁で
「よくきたね」「おいしいからたべてごらん」「さむいのによくきたね」「またきてね」って言葉を
方言で書いた短冊が、たくさん貼ってあるのに気がついた。
そしたら、おばあちゃんが「さっきは、なに言ってたか分かったかい?」って急に標準語で話すんですよ。
「県外から来たお客さんには、わざと訛って話しかけるんだけど、みんな喜ぶんだわぁ。はっはっはぁ。
秋田弁って面白いでしょう」って言うんですよね。
いやはや、おばあちゃんのプロ根性にはお見それしました。この商売上手!
で、車に戻って最後に娘が一言。
「思いっきり、観光客目当てのお店だったじゃん。」
コラコラ、そういうこと言うもんじゃありません。
-
毎度ありがとうございます!
先日の東京でのアタリ馬券を、同級生タダシ(300円男)が本当に換金してくれなかったため、
7500円払い戻すべく秋田県横手市まで2時間半かけて行ってきました。
時間と経費を考えればまったく無意味なんですが、馬券の有効期限が60日しかないと聞かされて、
なんか理由つけて行かないとなーなんて思ってたんですよね。
家族には「横手やきそばを食べに行こう!イエ~ィ」と、どのくらい遠いのかは言わずに、
朝早くから無理やり車に押し込み出発です。「ハイハイ、いいから乗れ乗れ」。
案の定、1時間くらいで完全に飽きた息子が「オレ、やきそば食いたくねー」などと
目が覚めるような一言を言い出し、娘も「なんで秋田なの?」と、いぶかしげな表情・・・。
カミさんが「馬、見れるよ。馬!おっきいぞ~」などとけしかけますが、
残念ながら・・・馬はいません。・・・走りません。 ヾ(_ _。)
「なぁんだ・・・そうなの。」とカミさんまでテンション下がってるじゃん。いかんいかん。。
何とか湯沢ICまできて、後は高速で20分くらいで着くなーなんて思ってたら事件が!
ETCで「ピッ」っと鳴って高速乗ってからしばらく行った所でスピーカーから
「ピーピー、カードエラーになりました」って言うんですよ。突然。
ピッて鳴ってゲートも開いて反応した後だったんで、走りながら一旦カードをイジェクトして再度挿入。
「ピッ!ETCカードを受け付けました」でホッと一安心。なんだったんだ、まっいっか。
そして20分でようやく横手ICに到着。横手で降りる車が結構あってETCレーンも結構混んでる。
「そう言えばETCゲートって事故防止のために0.2秒開くの遅くなったんだってよ」なんて
話しながらゲートに・・・あれッ開かない・・・まだ開かない・・・「ギエー!ぶっ、ぶつかる~~!」。
キキーッ!と急停車した自分の車の後ろからも、キキー!キキー!と急ブレーキの音が。
絶対、追突されると思った。
で、顔を上げてみて見ると、普段は料金表示されるところに「ゲートは開きません」って出てる。
「何!どういう事?ナニ、なに」と心臓バクバクしてるところに係員のオジサンが駆け寄ってくる。
「磁気不良だと思いますんで、その先で停車しててください。」
「でも、入るときはピッてカードも読み取ってゲートも開いたんですよ。確かにその後、走ってて
突然「エラーになりました」っては、なったけど・・・。そんなことってあるの??」
「結構ありますんで、注意して下さい。」って、結構あんのかよ、それ。聞いてないよ、そんなの。
「じゃあ、出るときはどうすんの?」
「一般レーンで出て下さい。」だそうです。
みなさんもETCゲートにはくれぐれも、ご注意なさって下さい。
後編に、つづく。
-
毎度ありがとうございます!
同級生でもあり、日本酒の仕入れでもお世話になってる「佐野屋」店主サノのブログのおかげで
急に訪問者数が増えた当ブログですが、いつもの感じでネタがあれば書く!無ければ書かない
お気楽なスタイルでお届けしております。。。
で、今日もまた書くわけでして・・・。
これは社会人1年生、東京で証券会社に勤めていた時の話しです。
当時、新人社員のノルマは、リスクの少ない「外国ドル国債」を毎月100万円以上売るか、
他の証券会社に預けている株券を毎月500万円分以上切り替えてくるか、でした。
ローラー作戦でしらみつぶしにチャイムを押しても誰も相手にしてくれず、都会の厳しさを痛感していた
そんな時、たまたま三軒茶屋の「マツモトさん」という方のお宅にお伺いしました。
木造平屋の長屋のようなお宅の玄関まで、招き入れてくれた奥様は65歳ご主人は70歳でした。
突然の飛び込み訪問にも、「ウチはごらんのようにボロい家で、あなたに預けるお金も株もないんですよ。
しかも主人が病気で伏せておりまして・・・」と、玄関先で申し訳なさそうにお盆を抱えながら
一杯の熱いお茶を出して下さったんです。
部屋の奥からはご主人のゼコゼコと苦しそうに咳き込む声と、シューシューと機械音が聞こえてました。
「ウチにもあなたみたいな孫がいるんですよ。どうぞ頑張って下さいね」なんて言われて
東京に来て、初めて他人に優しくしてもらった気がしました。
泣きそうになるのをこらえながら、その一杯のお茶をそそくさと頂き
「ありがとうございます・・・頑張ります」と言った声は潤んでいたと思う。
東京であれほど深くお辞儀をしたのは、後にも先にもあれが最後だった。
名刺を受け取ってくれた事、お茶を出してくれた事、話を聞いてくれた事、
そんな当たり前のような事が、あのときは本当にうれしかった。
その後、支店長から「ノルマ達成できねぇヤツは、親でも兄弟でも何でもいいから、
金預かって来い!」という毎日の説教に我慢できずに会社を辞めるんですけど、
その半年後・・・。
その頃、北海道にいた自分に同期入社のヤマヤから電話があって、
「三軒茶屋のマツモトさんて方から、お前あてに電話があってよ。ご主人が亡くなって
遺産の中から株券出てきたから、お前に管理お願いしたかったんだってよ。」
「もう辞めたって言ったか?」
「うん。そう言ったらすごく残念がってた。」
「そっかぁ、たった1回しか行ってないのに、よく憶えておいてくれたなー。何でオレなんだろ?」
「なんか気になってお前の名刺、とって置いてくれたんだってよ、好青年だって。」
「ふーん・・・。で、いくら分?」
「それがよ、6000万。」
「ろ、ロ・ク・セ・ン・マ・ン!」
「うん。オレ担当になってよ。今オレ、ダントツで同期の営業トップだぜ。助かったわ。じゃあな」
「・・・ツーツー。」
すべて実話です。
金額にもビックリしたんですけど、たった1回しか行ってない自分を心配してくれて
改めて電話をくれたマツモトの奥さんの優しさには2度救われました。
ご挨拶もせず東京を後にしました。申し訳ありません・・・。
そして・・・ありがとうございました。
あれから、20年・・・。
まだご健在でしょうか。。。
あなたからの優しさは、これからも忘れないでしょう。 -
毎度ありがとうございます!
先日、こんなことがありまして・・・。
同級生サノと新規開店のやきとり屋を見に行った後、「もう一軒行こう」ってことで
久しぶりに「福鮨」まで代行で移動することに。
いつもの代行なんだけど、あまり見慣れないオジサンが運転します。
で、駐車場に着いて切り替えしてバックするんだろうと思っていたら、勢いよくそのまま前から突進!
ドガーン!バキバキバキ!!!
あーあ、やってくれちゃったよ。タイヤ止めにフロントスポイラーが激突して真っ二つに割れてる!
瞬間的にイラッっとしながらも、「まあまあ、ワザとやったわけでもないし、部品交換でいいよ」と
きわめて冷静に対応しておりました。
いつも「やんちゃ」でも使ってるトコだし、社長も昔から知ってるし、まあしょうがないかって
思ってたらすぐにその社長から電話が入って
「マ、マスター。す、すいません!今からすぐ行きますので。スイマセン、スイマセン」
と完全に動揺してる様子。「別にいいから。部品交換でいいんじゃない、うん」
数分後、カウンターでいい調子になってたら社長が登場して、90度のお辞儀を何回もして
「スイマセン、スイマセン」って何回も謝ってくるんですよ。
他にもカウンターにお客様がいるんだから、「ちょっと、社長ー。もうやめてよ。交換でいいからさ」
と何とかその場をやり過ごし、翌日に連絡をもらうことにして引きとってもらいました。
翌日、「マスター、ちょっと外まで出てきてもらえますか」っていう社長の電話で
自宅の外に出てみると、また90度に頭を下げてる社長の姿が・・・。
「この度は、誠に・・・」
「社長!もういいからさ。さっと写真とって保険屋さんに連絡しといて」
「はい、そう言って頂けると・・・」
なんて、またまた90度ペコリ。
で、「これは、ほんの気持ちでして・・・」となにやら封筒をとりだして渡すんですよ。
てっきり現金かと思ったんで「イヤイヤイヤ、社長。そんなモン貰えないよ」って拒んだら、
「当社の代行チケットですんで遠慮なくどうぞ」ということでした。
「じゃ、ウチに来てくれたお客さんにでも配って、社長トコ宣伝しとくからさ」と遠慮なく頂くことに。
で、ふと社長の乗ってきた車を見たら、中から奥さんと子供がジッとその様子を見てる!げっ!
窓を閉めてるんで会話が聞こえてないってことは・・・
ペコペコ頭を下げてる、お父さん・・・。
ジャージでケツかきながらサンダルで出てきたイカつい男!
お父さんが、なんか男に封筒渡したぞ!
あっ!男がこっちを見てる!!
こら、そっち見るんじゃありませんよ、お父さんも大変なんだから・・・。
・・・。
これ女房子供に見せてはダメな画でしょ・・・社長。。
オレ、完全に悪役じゃん。
社長の家族を乗せた車を、貰った封筒片手に見送りながら何気に視線を上げると
今度は向かいの奥さんがベランダから、その一部始終を見てる!げっげっ!
いやいやいや、あのっコレは、ちっ違いますよ。
Oh!No~ (ToT)