やきとん専門店「やき処やんちゃ」店主ブログ
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毎度ありがとうございます!

鶴商学園時代の同期で、名取市在住のイケダの消息が分からず不安になっていたんですけど、
ようやく連絡がついたとキャプテンのワタルから連絡がありました。

が、会社は倒壊し同僚や後輩が津波にさらわれたそうです。
ワタルの声を聞いて安心したのか、よほどの恐怖だったのか、
電話の向こうのイケダは、人目もはばからず号泣していたと聞きました。
その話を聞かせてくれたワタルも号泣し、聞いてる自分も自然に涙が溢れてました。

「無事でよかった。」

6fad68e0.jpeg本当に身近な家族や知人が被害に遭っている現実に、
今の自分には「頑張れ!」と願うことしかできません。

現役時代、ピンチになるとマウンドに集まって
「打たれてもいいよ。何点獲られてもいいって。
 みんなで助けてやっから。頑張ろうぜ!」

と、声をかけあって何度もピンチを乗り越えてきました。
今、ピンチのイケダに何がしてやれるんだろう。
そんな自問自答の毎日です。

三年間、同じ釜のメシを食い、共に泣き、笑い、最後の最後まで諦めず戦ってきた仲間です。
頑張れとしか言ってやれないもどかしさの中で、自分のお気に入りの写真をアップします。

イケダには届かないかも知れないけど、それでも何かの拍子に目に留まるかもしれないと願いつつ。
2fc2cad1.jpeg
練習にも先輩にも、最後まで音を上げなかった俺たちだぜ!
一丁、やってやろうや!
そうだろ、イケダ!

頑張れ!イケダ!
頑張ろう!東北!
 

毎度ありがとうございます!

昨日は少しだけ気温が上がったせいか、道路の雪が融け始めジャクジャクの状態でした。
除雪車が回っていなかったのもあって、あちらこちらで車が動けずハマってました。
かく言う自分も、その一人でして・・・。

eyes0077.jpg自宅を出て、店に向かおうと出発したまでは良かったんですけど、
ジャクジャクの路面に案の定、完全にスタックしてしまったんです。
と、そこは同級生オノの会社「小野総業」の目の前。

慌ててオノの会社に飛び込み、奥さんに
「車ハマってしまって・・・。スコップ貸してくんない?」
なんて言い終わるか否やのタイミングで、
若い2人の社員が長靴に履き替えスコップ片手に飛び出してきてくれました。
多分、自分と社長が同級生って知らなかったと思うんですよ。

あっち掘り、こっち掘りし、2人がかりで押してもらい、ようやく脱出できました。
ハマッた場所より、まだ先の部分にも危険なポイントがあったんで、車の窓から

「悪いけど、途中で止まったら、またハマリそうだから、このまま一気に行かせてもらうよ。」
「ウッス。このまま抜けるまでここで見届けてますんで、安心して行っちゃって下さい。」
「ありがとうね。明日、改めて会社に顔を出すよ。」
「ウッス。」

スコップ片手に、見届けてくれてる2人の姿をバックミラーで確認しながら、一気に走り抜けました。
そして、そんな頼もしい彼らは「鶴商学園サッカー部」の出身だったんです。
1コ違いの先輩後輩の間柄は、現役時代を彷彿させる見事な連携でピンチを救ってくれました。
このスピリッツが、まさに「鶴商イズム」なんです。

その昔、実家の近くにあったガソリンスタンドを利用しているおふくろが、
「あのスタンドに一人だけ、車が見えなくなるまでお辞儀してる子がいて、行くたびに感激してる。」
って言うんで自分も気になってガソリン詰めに行ったんですよ。
そしたら、その21歳の青年は、なんと鶴岡東野球部の後輩だった、なんて事もあります。
見ていないようで、見てくれている人はいるんですよね。

そんな卒業生の社会に出てからの頑張りが、採用する会社側や、これから志望する者の
「鶴岡東(鶴商学園)がいい。」に繋がっているんだと思うんです。

そういう積み重ねが、この少子化の時代に専願率75%という数字に表れている気がします。
あの魅力ある校風は、入ったものにしか分からないと思うけど、
卒業生を見れば分かってもらえることも多いハズなんですね。

そう言えば、いつも行く美容室のスタッフ2人も、偶然にも鶴商OGだったっけ。

春から、娘も鶴東生になります。
いつか、そんなことも話して聞かせてあげようと思った昨日の出来事でした。
 

毎度ありがとうございます!

昨日は野球部のOB会がありました。
が、連休前の土曜日という事もあって、さすがにそこは休めず欠席。

10時半過ぎに三次会で何人かに来店してもらい、最終的には
同期のワタルと後輩のタカキ・ホンマ・ナガオカとで閉店後「福鮨」へ直行しました。

現役当時のたわいもない話で盛り上がりましたね~。
彼らにとってはイヤな先輩だったでしょうけど、
この歳になってこうして一緒に酒が飲めるというのもまたいいもんです。
楽しく和気合いあいと時間が過ぎ、気が付けば2時半でしたもんね。

中でも、昨年暮れに親父さんが他界したホンマに、
「もう少し落ち着いたら、結婚する事になりました。」
って聞かされたときは本当に嬉しかった。

ホンマの親父さんと自分の叔父が還暦野球「GGクラブ」のチームメイトだったこともあって、
昨年暮れの訃報は本当に残念でした。
生前には、よく「ウチの倅に誰かいい人いねーが?」
なんて会話もしてただけに、きっとホッとしてたでしょうね。
真ん丸い顔をクシャクシャにして笑ってる様子が目に浮かびます。
今度、彼女と「やんちゃ」に顔を出すようにプレッシャーかけときました(笑

pet0008-005_m.jpg「お前、まさかオレに紹介しないつもりじゃないよな。」
「いやいや。近いうちに顔出します。」
「親父さん、結婚式には間に合わなかったかもしれないけど、
 絶対あの世で喜んでるよ。」
「そうッスね。一応、生前に紹介したときは、喜んでました。」

42歳。少し遅めの新郎ですけど、その分、
内容濃く幸せになってもらいたいですね。
まず真っ先に、気合い入れて「子づくり」に励みなさい!
「ウッス。オッシャー!」


未婚の野郎ども、幸せはまだゴロゴロ落ちてるぞ!

幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね♪

探せ!探せ!
毎度ありがとうございます!

山形県では超有名な高校野球掲示板にて、
母校「鶴岡東」のヤジが汚いだのなんだのかんだのと、いろいろ書き込まれておりました。
良い悪いはここでは書きませんけど、当時を思い出したんで、ひとつ。

ずいぶんと古い話しですけど、自分達が現役の時は監督から
「球場へは戦いに行くんだ。やるかやられるかなんだ!」と教えられていましたし、
「相手が鶴商の名前を聞いただけで嫌がるように、コテンパンに叩きのめしてこい!」
とハッパをかけられたもんです。
そして「グラウンドや球場では、絶対に笑うな!歯を見せるんじゃない!」と
水も飲めず、鉄拳制裁なんて当たり前の指導方法だったんです。

だからですかねぇ、どこの強豪校もヤジはひどかったですよね。
バント処理をミスしたりすると集中攻撃されて
「ファースト!お前のトコまた行くぞ!大丈夫かよ、オイ!」
「オッシャー!やってみろ、バッチィ!も一回やってみろ!オイ!」
なんてしょっちゅうやりあってました。

ただ、その中でも「このやろう、バカやろう、テメー」はNGワードだったんですよ。

バントを失敗した相手バッターに「決めてみろよ!このやろう!」って言うと怒られたけど
「やるならやってみろよ!オイ、バッチィ!」は全然OK!
打てなさそうなバッターに「このバッター、ビビッてるで!よっしゃコイツで終わろうぜ!」はOKだけど
「ビビッてんのかよ!テメー!」はNGでした。

まぁ、こんなんだから鶴商学園(鶴岡東)が口が悪いのは伝統みたいなもんですかね。

自分は試合中に2回ほど、ヤジが汚くて審判に怒られたことがあります。
fb148baf.jpeg
1回目は山形市営球場でコーチャーやってた時、
相手ベンチからも同じようにヤジられてて、
ついカーッとなって相手ベンチに
「うるせーよ、テメー!出てこいよ、このやろう!」で、厳重注意。
「次にそういう事言ったら退場させるから。」って怒られました。

2回目は県野球場で一塁の守備についた時、ランナーがリードするたびに、
「ヘイ!ピッチャー!ヘイ!なんだ、その牽制!」って毎回うるさいんで、
「お前うるせーよ。このやろう。やってみろよコラッ!」ってランナーの顔も見ずにつぶやいたら
一塁審判が「ターイム!君、言葉を慎みなさい!」とまたもや厳重注意。
「えー!なんでオレっすか?」なんてすっとぼけてましたけど、完全に挑発に乗っちゃいました(笑

準決勝あたりまでくると、日大山形や東海大山形の内陸なまりのヤジが無性に腹立たしくて、
審判の見てないところじゃ、随分と汚いことやり合ってました。
試合で負けるとゲーム終了の挨拶のあと、握手なんてしなかったですもんね。
どの学校にも、そんな野次将軍がベンチに1人2人はいたし、
ヤジられる方も結構痛いところを突かれてたりしたもんです。

まぁ、いくら自分達の時代じゃ当たり前とはいえ、今の時代そこまでは言いすぎにしても
そんなにエキサイトして、しかも匿名で掲示板に書き込みしなくても・・・とも思うわけです。
別に、ルール違反してるわけでもあるまいし。
そういう方々は高校野球に何を求めてるんでしょうかね。
清く正しく美しく爽やかに笑顔でフェアプレーを!なんでしょうかね、やっぱり。

そんなことより、いよいよ東北大会の組み合わせが決まりました。
我が鶴岡東は、10月9日(土)14:00~天童SCにて聖光学院(福島第1代表)と対戦します。
正直、かなり強いところですけど、相手にとって不足なしです。
チャレンジャー精神で頑張ってもらいたいです。

はぁ・・・行きたいけど、土曜日の14:00天童SCでの試合開始じゃ無理です・・・。
うがぁあああ、応援に行きてぇ。(=n=;)ムムゥ

毎度ありがとうございます!

夏の高校野球真っ盛りですけど、今日は野球と関係の無い昔話しをひとつ。

自分が高校生の頃の鶴商学園高校は、男子寮と女子寮を完備しており、
県外からの学生を積極的に受け入れている校風だったんです。

当時の野球部も県外・市内関係なく、3年生の夏の大会が終わるまで全寮制だったんですよ。 
(過去記事:「激励会 高校編」参照)
そうなると、県外からの寮生と一緒にいる時間のほうが長くなるせいで、
一緒になって標準語使ってみたり、何かと影響を受けていたんですよね。

c10_photo02.jpgその中でも、特に影響を受けたのが制服ファッション。

当時は「ツッパリブーム」の全盛期で、ちょっとワルいヤツも、そうでないヤツも、
みんな調子こいてるやつらは決まって「ボンタン」やら「ドカン」やらの
ぶっ太いズボンを穿いてたんですよね。
しかも、ツータックだのスリータックが入っていて、ハイウエストという名の、
ベルト通しの上にさらに腹巻みたいな部分が付いてるズボンだったんです。

で、エナメルのほっ細いベルトして、靴のかかと潰してちゃらちゃら歩いてた。
シャツも開襟シャツをだらしなく出して、いかにもって感じでしたもんね。

そんな地元のツッパリファッションを彼らは否定するんですよ。
「今どき、ダサいよ。」って言って、ろくでもないヤツらが、誰一人そんな格好しないんですよね。

紺色の制服だったせいか、みんな、夏服はアイビー調にして着こなしてました。
シャツはピシッとアイロンのきいた白のボタンダウンで、当然シャツイン。
ズボンは、入学時に買ったノータックの標準ストレートを仕立て屋に出して、
すそ幅18センチまで絞ってスリムにするんですよ。
で、ベルトはサンローランだのロベルタだのの紳士用の幅広ベルトが定番アイテム。
靴は、リーガルのローファーかスリッポンをピカピカに磨いてかかとは潰さない。
最後に、必ず皮のセカンドバックを小脇に抱えて完成です。

でも唯一、髪型だけは全員リーゼントだったけど。

昔、不良してたヤツとか、暴走族やってたヤツとか、ヤクザの息子とかが、
そういう爽やかな格好をしてるもんで、先生の受けもいいんですよね。

「そういうの、暑苦しいからやめなよ。」
なんて言いながら、ボタンダウンやズボンに、夜自分でアイロン掛けてるんですよ。

冬服の学ランはサイドベンツが入ってたんで、ウエスト部分を絞って着るのがオシャレだったんです。
「ウエスト、何センチ詰めたの?」
「絞り効いてて、カッコいいじゃん。」

襟のホックも、きちんと止めて着るのが当たり前。
つまり、長ランだの短ランだの、ボンタンだのドカンだのっていう既製品をだらしなく着るんじゃなくて、
仕立て屋に出して自分なりに改造して、きちんと着こなすのが流行ってた感じですかね。

当時はズボンが紺色なのをいいことに、その格好でセカンドバック抱えて、
昭和通りに飲みに行ってるヤツとか平気でいましたからね。
今じゃ、絶対に考えらないことですけど、ホントの話しです。

猛暑が続きますけど、くれくれも体調などを壊さぬよう、御自愛下さいませ。

毎度ありがとうございます!

今週も慌ただしい中、一週間の営業が終わりました。
最近、何かと家の中のことで忙しく動き回り、どっと疲れが出た感じです。

「疲れが出たら身体を休める。」簡単そうで一番難しいことですよね。
特に、休日はお父さん業もあるもんで、今日は参加したい酒飲みイベントもあえなく断念・・・。
残念ですけど、仕方ないですからね。

今日は母校、鶴岡東高のグランドに、夏の大会の差し入れでも持っていって、
直前の選手たちの様子でも見てこようと思ってます。
ここ最近はあんまりグランドにも行ってなかったもんで、
邪魔にならないように少し時間を掛けて見てきます。

eyes0174.jpgもうこの時期は、がむしゃらな練習はいりませんよね。
ゲージの中では気持ちよくバットが振れていて、
ノックの時は足さばきが軽快で声がよく出ていれば、それでよし。

軽めの練習でも、モチベーションを落とさないように、
上手くコントロールしてほしいところです。

ところで、先日までの自分のブログを見たお客様から、
「背番号ってそんなにこだわるモノなの?」と、ご質問がありました。

背番号の前に、試合用のユニホームはベンチに入ったメンバーしか着れなかったんですよ。
それ以外は、たとえ3年生でも白い練習用ユニホームを着て応援してたもんです。
鶴商学園では、そのベンチから漏れた白装束の集団を「白虎隊」と呼んでいました。

今時は、試合の応援ともなれば、ベンチ外も全員が試合用のユニホーム着てますけど、
当時は誰の目から見ても、はっきりと色分けされてしまうわけです。
3年間、「白虎隊」っていう先輩方も、たくさん見てきましたし、
ベンチ入りメンバー発表に漏れて、帰りの赤川の土手を涙して帰る姿も身近で見てきました。

自分達の学年は44人が入部して、最後は11人しか残らなかった学年でしたから、
背番号は温情で、上級生からレギュラー番号を付けさせてもらえたんだと思います。
現に、自分の同級生で、三塁コーチャーをやっていたフジタは背番号6でしたけど、
最後の夏は一度も出番はありませんでしたし、ライトのクリハラも背番号9だったけど代打専門だった。

背番号は監督なりの思いやりだったのかも知れないですけど、
自分はその中途半端さがイヤだったんですよね。生意気言いますけど。
今は珍しくないですけど、背番号15を付けたキャプテンなんて、どこにもいない時代でしたからね。
試合にも出ないのに一ケタつけてる選手なんて、強豪校見渡してもどこにもいませんでしたよ。


開幕が近づいてきてテンション上がって、高校野球ネタが続いてしまいました。
何とぞ、ご勘弁のほどを・・・。

暑くなりそうですが、みなさま素敵な週末をお過ごし下さい。
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