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今日も小雪舞う中、毛糸の帽子にマスクと手袋という完全武装で、
息子と自転車で買出しに出かけてきました。
自転車での行動範囲も日ごとに広くなってきていて、
今日はなんやかんやで軽く2時間以上のコース。
出かける途中に小さい商店がやってるガソリンスタンドの前を通り過ぎたら、
すでに1台のタンクローリーが入ってきてました。
普段は、ここではガソリンを詰めてなかったんですけど、
「こんな小さなスタンドにもローリーが来てるんだから、ガソリン不足解消までもう少しかな。」
なんて思いながら、息子と自転車をこいで市内を走り回ってたんです。
息子には、実際に交通ルールも教えられるし、不便さの中にも楽しさを見出したりして、
これはこれで結構充実してるなぁなんて思ってたんですよ。
で、その帰り道、9時半に出かけたのが、そろそろお昼になろうかという時間にさしかかってまして。
さっきのスタンドと隣接してる商店で「お昼はラーメンでも買って帰ろうか。」ってことで
立ち寄ることにしたんですね。
最近では挨拶代わりにもなっている「ガソリン無くて、困ったね~。入った?」なんて挨拶したら、
「う、う~ん・・・。まぁ・・・なんて言えばいいのかな・・・。」
なんて歯切れが悪いんですよ。
「ガソリンないから、完全防備で息子と自転車で買い物だよ。」
「う、う~ん。いつもウチで詰めてくれてるんなら、裏でこっそり詰めてあげるよ。」
「・・・そうなの。普段、ここで詰めてないし、まぁ、いいや。」
完全にムキになってました。
ガソリンあるなら、スタンド開けてみんなに売ってあげればいいじゃんよ。
コソコソ裏で詰めてもらうくらいなら、入れてもらわなくていい。
正常化になるまで、頑張りますよ。
銀行の「貸し渋り」ならぬ、スタンドの「詰め渋り」。
なんか、小雪舞う中、息子と2人で自転車で2時間も走り回ってるのが馬鹿らしくなってきました。
被災された方々に今、自分にできる事は何か?そんな思いでみんな頑張ってるのに、なにそれ。
・・・スイマセン。
生活が不便になり、ストレスが溜まってるようです。
いかん、いかん。
そのスタンドにも事情があるんでしょうから、文句は言うまい。
被災地優先はいいですけど、このままじゃ・・・
だから、文句は言うなって。( ̄Θ ̄;) ムゥー
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昨日、同級生ユージから息子に中古の自転車をもらいました。
掃除しながら、あちこちステッカーを剥がしてたら、
その下から同級生オノの息子の名前が出てきたんですよ。
どうやら、同級生の息子たち三代で、乗り継ぐことになったようです(笑
ありがたいことです。
今日、早速その自転車で、買い物がてら息子と少し遠出してみたんですよね。
で、その帰り道・・・、息子の自転車が「パン!」という音と共にタイヤがバーストしちゃったんです。
タイヤが劣化して磨耗しているところに、張り切ってパンパンに空気つめちゃったからなんでしょうね。
思わぬアクシデントに、後半は自転車を押しながら帰ってきました。
ガソリンを使わないようにと自転車で出掛けたのに、結局タイヤ交換のために車に積んで運ぶハメに。
そしたら、ホームセンターの自転車コーナーはタイヤ交換に三日かかるなんて言うんですよ。
確かに、この非常事態で自転車の需要が急上昇らしいんですけど、
三日はかかり過ぎでという事で、そのまま今度は町の自転車屋さんへ。
そこも、新規のお客さんやらパンクの修理やらで忙しそうだったんですけど、
車から子供用の自転車を降ろしてたら、店のおじさんが
「こりゃパンクじゃなくて、バーストだな。タイヤ交換になるけど、子供のならすぐにやってあげるよ。」
なんて頼もしいこと言ってくれるわけです。
で、どうせならと、前輪後輪の両方交換してもらう事にしたんですね。
待ってる間に、なーんか改めて町の商店って、たくましいなぁって感じてたんです。
確かに金額じゃ大型店にはかなわない。
けど、顔が見える商売だけに、サービスや気持ちで勝負します、ってとこがいいじゃないですか。
我々、飲食業もチェーン店型が増えてきてますけど、
ここのおじさんのように、オレも負けてらんねーな・・・なんて思いながら待ってたんです。
「ハイよ、お待ちどうさん。ライトも接触が悪くて点かなかったから、それもやっといたから。」
「すいません。ありがとうございます。おいくらでしたか?」
「んーと、タイヤが2本で8000円、工賃が500円、あとライト調整が500円で9000円だね。」
「キュ、9000円・・・。∑(; ̄□ ̄A」
おじさん・・・たくましすぎるでしょ、それ。
子供用の自転車といえども、タイヤって結構するんですね・・・。
もうちょと足せば新車が買えるじゃん、などとは言いませんけど、
予想外の出費に思わず撃沈してしまいました。
まぁ、本人も気に入ってるようですんで、
どうせなら卒業まで乗ってもらいますか。
でも、さすがにそこから四代目は現れないだろうなぁ・・・。 -
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スタッフのユウタロウが昨日でバイトを卒業しました。
約1年半、しっかりと頑張ってくれました。
就職が決まった半年くらい前から、急にレベルが上がったんですよね。
社会人になるという自覚が、そうさせたんだと思います。
最後まで「バイト楽しかったっす!」と言ってもらえたことが嬉しかったですね。
随分と厳しいことも言いましたし、怒鳴りつけたこともありました。
それでも、しっかりと最後まで頑張ってくれて、本当に自分も助けられました。
「どうも、ありがとう。よく頑張ったな。」
この就職難の時代に、ラッキーなことに地元の大手企業に就職が決まってるんで、
また、ちょくちょく顔を出してくれると思いますし、これからも大切にしたい縁だと思ってます。
ユウタロウは素直な性格ですから、きっと会社の上司にも可愛がってもらえると思うし、
まだまだいろんな可能性もあるでしょう。
そんな、ユウタロウの今後の活躍を陰ながら応援し、そして今後の成長を楽しみに
残っているスタッフと一緒に見守っていこうと思ってます。
別れは出会いの始まり。
すでにバイト募集に応募してきた数名の中から、
次のスタッフを採用・研修していかないとなりません。
ユウタロウが素直に伸びてくれただけに、
新人にも期待してしまいそうで怖いんですが・・・(汗
やんちゃも、常に走り続けています。
これからも、御贔屓の程よろしくお願い申し上げます。 -
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宮城県の「東北高校」が、予定通りセンバツに出場する意向だと報道にありました。
センバツ大会そのものの開催も、まだ正式に決定していないらしいんですけど、
自分的には大いに賛成であります。
「東北(宮城)」「光星学院(青森)」「大館鳳鳴(秋田)」の東北代表の3校には、
頑張ってもらいたいものです。
某高校野球掲示板には
「痛ましいことに被災者はまだまだ増えている最中です。
災害の規模や深刻さからいっても、中止が普通でしょうね。
プレーで被災地に勇気をなんて、何とおこがましい。
とかく大局的な判断が苦手な高野連ですが常識的な判断を望みます。」
などと、センバツ開催に反対という方からの書き込みもありました。
自分には、全く理解できません。
もしセンバツが開催されたら、被災した方々は
「何をのん気に野球してるんだ!」って思うんですかね。
そんなんだったら、震災当日から赤提灯つけて酒飲ましてる我々飲食店や
いらしてくれたお客様も、みな不謹慎ってことになっちゃいますよね。
今回の震災と高校野球とに、どんな関係性があるというんですかね。
それだったら、出場選手全員に喪章を付けて試合をしてもらうとか、
応援団やアルプススタンドの太鼓やブラバンは自粛してもらうとか、
方法論はいくらでもあると思うんですけどね。
さらに、甲子園入場料の中から義援金として、一部でも被災地に送るとか、
しっかりと哀悼の意を表しながら、復興のための後押しもできると思うんです。
センバツが中止なら、プロ野球もJリーグも大相撲もすべて中止にしないと。
それどころか、バラエティ番組もお笑い芸人も、みな不謹慎になっちゃいますよね。
もちろん、我々飲食業界も。
「ガソリンや電気の供給も、自分たちも苦しいんだけど被災地優先で構いませんよ。」
「何はともあれ、被災者の方々の支援をお願いします。」という気持ちはみな同じなハズです。
そして、みんな今できることを必死にやってる。
高校野球を過敏に美化する風潮や世論には、常日頃から反対のスタンスですけど、
彼らにとっても一生に一度の経験なんです。
憧れの甲子園で、思いっきり悔いの残らないように全力でプレーしてもらいたい。
被災地のためになんて考えなくていい。
自分のためチームのために、精一杯、清々堂々と試合すればいい。
その必死な姿にこそ、結果的に見ている我々や被災された方々が
元気や感動をもらえるんだと思うんです。
昭和51年の酒田大火の翌年、59回大会に出場した「酒田工業」の一回戦突破の活躍に、
災害に遭われた酒田市民のどれだけが救われたか。
平成5年の奥尻沖地震、平成7年の阪神淡路大震災、平成12年の三宅島大噴火など、
災害にめげず選手が一生懸命にプレーする姿に、
どれだけの人々に生きる勇気や明日への希望を与えたことか。
被災した都道府県の代表校が入場行進で登場した際の、あのスタンドからの温かい大拍手は、
被災した方々へ届けと言わんばかりの「頑張れ!」の拍手のような気がしてなりません。
自分は、センバツ開催を切に願います。
今日は「計画停電」が中止になりましたけど、前日に仕込みを済ませていたんで、
予定通りに徒歩で店に出勤し、徒歩で自宅に帰ってきました。
明日は買出しがあるので車を使いますけどその分、あさっての分を見越して購入して、
土曜日も歩いて出勤しようと思ってます。
そして、タイミングがいいんだか悪いんだか、日曜と月曜は連休になります。
今できることしかできないけれど、被災していない地域の人間も頑張ってますよ。
頑張ろう!東北!
頑張れ!高校球児! -
毎度ありがとうございます!
鶴商学園時代の同期で、名取市在住のイケダの消息が分からず不安になっていたんですけど、
ようやく連絡がついたとキャプテンのワタルから連絡がありました。
が、会社は倒壊し同僚や後輩が津波にさらわれたそうです。
ワタルの声を聞いて安心したのか、よほどの恐怖だったのか、
電話の向こうのイケダは、人目もはばからず号泣していたと聞きました。
その話を聞かせてくれたワタルも号泣し、聞いてる自分も自然に涙が溢れてました。
「無事でよかった。」
本当に身近な家族や知人が被害に遭っている現実に、
今の自分には「頑張れ!」と願うことしかできません。
現役時代、ピンチになるとマウンドに集まって
「打たれてもいいよ。何点獲られてもいいって。
みんなで助けてやっから。頑張ろうぜ!」
と、声をかけあって何度もピンチを乗り越えてきました。
今、ピンチのイケダに何がしてやれるんだろう。
そんな自問自答の毎日です。
三年間、同じ釜のメシを食い、共に泣き、笑い、最後の最後まで諦めず戦ってきた仲間です。
頑張れとしか言ってやれないもどかしさの中で、自分のお気に入りの写真をアップします。
イケダには届かないかも知れないけど、それでも何かの拍子に目に留まるかもしれないと願いつつ。 -
毎度ありがとうございます!
昨日は、娘の中学校の卒業式でした。
このたびの震災に遭われた方々の中には、たくさんの子供たちもいるという現実を踏まえながら、
「命の尊さ」「家族の絆」「助け合いの心」などという言葉を、あちらこちらから頂戴した卒業式でした。
祝賀会の中止の検討や、二次会の中止など、
実行委員の方々は大変なご苦労があったようです。
全体的な「自粛モード」の中で、
「今、それどころじゃないだろう。」的な雰囲気でしたけど、
自分的には、素直に嬉しい一日だったと思います。
進路のことで夜遅くまで話したり、一緒に泣いたり笑ったりした三年間でしたから。
運よく震災に遭わず命あることに感謝しながら、家族でお祝いしました。
命ある者、生き残った者には、「やるべきこと」「託された使命」があると思うんですよ。
それは、共に悲しみ下を向くことじゃない。
哀悼の気持ちを胸の中にしっかりと持ちながらも、明るい明日への希望が持てるように、
明るく、元気良く、笑顔を見せて立ち向かっていくことじゃないかと思うんです。
鶴岡でも、明日午前9時から正午まで「計画停電」になるようです。
エネルギー確保のため、大いにやっていただいて結構なんです。
協力できることは喜んで協力する。でも、共倒れしたんじゃ意味が無い。
仙台にいる姉家族が二日間の避難所暮らしの後、何とか鶴岡に戻ってきました。
温かい煮込みを食べ、「やっと温かいもの食べれた。美味しい!」と言いながらビールを飲む姿に、
できる限り店を開けて、みなさんの笑顔を取り戻したいという想いが強くなってきました。
自分達のような飲食店にも、明日への活力を取り戻し明るい未来へ向かって、
少しでも背中を押してあげれることができるのなら、それはそれで大きな役目だと思うんです。
・・・卒業式の話から脱線してしまいましたけど。
明日は、市内の小学校の卒業式が予定されてますけど、「計画停電」で、どうなるものやら・・・。
とにもかくにも、今を必死で乗り切るしかありません。
頑張ろう!東北!