"家族"カテゴリーの記事一覧
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毎度ありがとうございます!
ただ今の時刻、午前5時。
息子の弁当も作り終え、そのまま煮込みを作っています。
最近は自分が4時半に起きて弁当を作り、息子を送り出してから二度寝する生活が通常になりました。
まだ煮込みを仕込む頻度も高くないので、時間的に二度寝のほうがぐっすりと眠れます。
カミさんも人の命を扱う看護師という仕事柄、寝不足や体調不良では出勤させたくないんで、
朝は弁当のためにわざわざ起きてこなくていいよ、と今のカタチになりました。
弁当を作るとは言っても、自分がイチからおかずを作るわけではなくて、惣菜や夕食の残りを
カミさんが前日から準備してくれているのを詰め込むだけなんですけどね。
そういえば、先週の月曜日に友人と酒田で飲む機会がありました。
行きたいお店があったんですけど、祝日のせいかどこもお休みという選択肢のなさに
気分的に撃沈してしまい、代行代5,000円もかかるのにもかかわらず3時間ぐらいで酒田の夜に
飽きてしまったんですよね。
酒場巡りは、事前のリサーチと気の合う相棒がいることが必須条件です。
もちろん一人呑みも嫌いではありません。
ただね、酔ったらなんでもいいから喋りたくなるタイプなもんで(笑
旨い!楽しい!を共有したいんですよね。
自分の日常の中で、飲みに行くことは非日常的な出来事です。
仕事から真っ直ぐ帰って1時に寝ても4時半には起きる生活ですから。
家でも晩酌はしませんしね。
だからこそ、飲みに出るならその期待値が高くなってしまうわけです。
立派なお店じゃなくていいんですよ。
楽しく、美味しい酒とつまみがあれば。
むしろ、小さくて小汚いお店のほうがいい。
店主の人柄や永く愛されてきたお店の持つ雰囲気が伝われば、それが十分に肴になります。
若い頃よく一人呑みをしていた頃は、気に入ったお店に入ると「マスターも一杯やろうよ。」
なんて一緒にカウンター越しにやったもんですけど、今はあまりやらなくなりました。
当時は、なんとなくそういうのが礼儀なのかなと思っていた部分もあったんですよね。
一人呑みはあまり売り上げが上がらないし、ご馳走するのが粋だと思っていたのもあります。
今は、そういうことに気を使うよりも、何度でも足を運んだほうがいいだろうという気持ちと、
飲みながら仕事をすることに対する抵抗感というかね。
以前は、うちでも「マスターも何か飲んでよ。」と御相伴を勧められることもありましたけど、
「ありがとうございます。お茶飲んでるから大丈夫ですよ。」とお断りさせてもらってます。
というか、お店を開業から店で御相伴を頂かないというスタイルは一貫して通しております。
このあとからいらっしゃるお客様の串を酔っ払った状態で焼くわけにはいきませんから。
誰の串でも、どの時間でも、いつでも頂いた注文は一串入魂で焼かせてもらっています。
生ビールを一杯ご馳走になるよりも「美味しかったよ。」という一言のほうが嬉しいですから。
生ビール一杯500円を自分になんか振舞うなら、串をあと5本は食べれますし、
たとえば2000円の会計が1500円で済むわけですからね。
その満足度のほうがいいじゃないですか。
一杯振舞ってもらっても、忙しくなればずっと付きっきりでお相手することもできませんし、
帰宅するのにも代行で帰らなくてはなりませんしね。
飲んでも飲まなくても自分のスタイルはいつも同じです。
空振り三振だった酒田飲みでしたけど、唯一どこかのお店で「ムール貝のアヒージョ」を
食べれたことだけは大きな収穫でした。
山形市に単身赴任している後輩スガイが向こうで「アヒージョ」がオススメのお店があるからと、
しつこく山形遠征をあおってくるんですよね。
恥ずかしながら「アヒージョ」を食べたことがない自分は「エスカルゴ」の兄弟かなんかだと勝手に
思い込んでいて「そんなののためにわざわざ山形まで行くかよ!」と冷たく突き放していたんです。
ま、オリーブオイルとにんにくがきいた西洋料理でしたから、ぶっちゃけ「エスカルゴ」とは
親戚みたいなものでしょうよ(笑
美味しかったですよ、もちろん。
でも、これ食いに山形までは行けんなぁ。
そもそもスガイと飲むとクドくなりそうだしね。
さーて、もう少し煮込みが仕上がるまでは時間がかかりますかね。
家では8割煮込んで、あとの2割は店で肉の仕込みをしながらゆっくりと煮込んでいきます。
店内に立ちこめる煮込みの香りのなかで、一人黙々と串を打つのが自分の日常です。
好きなことを仕事にし、そんな毎日を送れることに日々感謝ですよね。
細々でいいから長く続けられること、が自分の理想です。
大きく儲けなくていいし、手広く複数店舗経営だの、もっと大きな店でなんて考えていませんし。
おっと、気がつけば もう7時か。
煮込みの様子をみたり、朝食の洗い物をしたりしながらのブログです。
そろそろカミさんが起きてくるかな。
味噌汁に火をかけて目玉焼きでも焼いてあげようか。
それではみなさん、今日も一日頑張っていきましょう!
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毎度ありがとうございます!
昨日は息子の16回目の誕生日でした。
中学までとは違い、毎日ボロ雑巾のように泥んこになって帰ってきますし、朝は毎日6時から
早朝練習の日々ですので、ケーキなどをのんびり食ってるヒマも余裕もありません。
それでもケーキを買ってくるというのは、やっぱり母心なんですかね。
息子の誕生日ではあるけれど、母親が命をかけて頑張った日でもあるわけです。
泥のように眠る息子を横目に、日付が変わる前に帰宅した自分と二人でケーキを食べました。
小さい小さいケーキだったけど、今はもうそれで十分です。
ケーキは小さくても、あの日もらった大きな感動と溢れ出る感謝の気持ちは、
これからも一生忘れることはないでしょう。
産んでくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう、です。
そんな記念すべき日のお昼は、月山道沿い田麦俣にある「田麦荘」の【とり油そば】を食べに
カミさんと二人で、今シーズンすでに5回目の訪問です。
最初は審判仲間のハズマから田麦荘の「冷たい鳥そば」を勧められて行ったのがきっかけでした。
普段は全く興味のない「冷たい鳥そば」も美味しかったんですけど、保険で頼んでおいたこの
【とり油そば】の旨さに完全にハマってしまい、翌日に二人でまた行ったくらい、我が家では
大絶賛大好物の油そばです。
シーズンメニューですので、いつまで食べられるのかは定かではありませんけど、
もうそろそろ終了になるかも、みたいなことも店員さんが言ってました。
そば好きの方は是非一度食べてみてください。
ボリューム満点ですので、あえて大盛りにする必要はないでしょう。
お酢と七味はお好みでどうぞと案内されますが、自分の口はお酢は必要ありませんでした。
むしろお酢を入れると、全く違う食べ物になってしまいますし取り返しがつきません。
冷麺のようななめらかな舌触りとコシの強さが特徴的な冷たい油そばですが、
水菜のジャキジャキ感とネギとしいたけの食感がアクセントとなりますので
しっかりと麺と絡ませてグチャグチャに混ぜてからお召し上がりください。
そして特筆すべきは、脇役であるはずの煮卵のなんとも言えぬ旨さよ!
混ぜる時にその煮卵を潰さぬように、細心の注意を払って混ぜてください。
お腹的にちょっと足りないかもという方は、合わせて「げそ天(380円)」もオススメします。
決してお店の回し者ではないんですけど、自分の回りにあの美味さを共有できる人が
まだ誰もいないんですよ(笑
もし、食べに行った方がいましたら、是非とも感想を聞かせてください。
自宅から20分くらいですかね。
ちょっとしたドライブを兼ねて、紅葉全開の月山の山並みを目の前に眺めながら、
のんびりと食べる「とり油そば」は、何ともいえない穏やかな時間と至福の時を感じます。
ブログを書いてるうちに、また食べたくなってきました。
明日も行こうかな、マジで(笑
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毎度ありがとうございます!
昨日52歳になりました。
ま、だからといって特別になにかするわけでもなく、普段通りの日常です。
誕生日は親に感謝する日だと思っているんで、両親の写真に「ありがとう」と手を合わせて
家族の近況を心の中で報告した朝でした。
そんな昨日の日曜日には、1年生大会の県大会がありました。
雨で一日順延したものの土曜日の夜には1年生の保護者懇親会も開かれ、大阪や長野や埼玉などの
遠方からも駆けつけてくれた父兄もいて、懇親会ももの凄く盛り上がった夜だったんですよね。
15歳で親元を離れ、どんな覚悟で下宿生活をしているのか。
離れた親は何を支えに、何を一番心配しているのか。
未だに「野球留学生」だの「県外人」だの「外人部隊」だのと揶揄する人がいますけど、
みな相当の覚悟と強い意思をもって鶴岡に来て、夢のために頑張っているんですよね。
親はその夢を叶えるために、出来る限りのサポートと寂しさを押し殺してまで突き放し、
叱咤激励して陰で涙しているわけです。
地元生徒との違いは技術的なことよりも、その「覚悟」だけなのかもしれません。
県外から入学しても必ずレギュラーになれる、必ず甲子園に出れる確証なんて
どこにもないんですから。
1年生県大会初日では7イニング制での試合の中、一試合3ホーマーが飛び出すなどして
一回戦の新庄東戦は18-2で勝利し、二回戦の東海大山形戦は3-2で勝利して準決勝に進出です。
今日は9時から米沢中央戦ですが、残念ながら球場には足を運べません。
昨日は代打で出てデッドボールをもらってました。
結果なんて、なんでもいいんです。
ブルペンキャッチャーであろうが、ボールボーイであろうが、どんなカタチであれチームに貢献し、
チーム全員が心ひとつとなって戦うことができれば。
ラグビー日本代表が新しい歴史を作り、ワールドカップのベスト8まで進出したことと、
創部以来センバツ出場を賭けて挑み続けた秋の東北大会で、母校が初めて決勝まで進出し
8回までリードするといった快進撃とが重なり、胸熱く心揺さぶられる「ONE TEAM」を
肌で感じていました。
見えているところだけがチームではありません。
昨日は公言どおり、自分がカミさんの分と弁当二個を作りました。
冷蔵庫にあるもの弁当ですから、カミさんの好きな甘い玉子焼きにソーセージとシュウマイ、
それとハムカツとミニトマトにカイワレです。
先週、岩手県営野球場で食べたカミさんの弁当が旨すぎて、今週は自分が作ると宣言してたんで
サプライズでもなんでもないんですけど、それでも「美味しい」と喜んでくれてました。
息子の頑張っている姿を、カミさんと手作り弁当を食べながら応援できる日曜日。
そんな誕生日が何よりです。
また一週間が始まります。
皆さまの一週間が充実し、素敵な一週間になりますように。
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毎度ありがとうございます!
41年ぶりのセンバツ出場の権利獲得まで、あとひとつとなりました。
夏の甲子園の余韻に浸ることなく、県大会から一つずつ勝ち上がり東北大会ベスト4まできました。
新チームの戦い方としては、前チームの秋季大会時よりも打撃力は上でしょう。
そんなわけで、東北大会の初戦の応援のために14日に盛岡市の岩手県営野球場まで
カミさんと愛犬カールを乗せて3時間半の長距離運転で行ってきました。
スタンド応援組の息子たちのバスは朝6時出発でしたんで、それに合わせて我々も4時半で起床。
5時半で送り出し、11時半の試合開始に間に合うように7時には出発のスケジュールです。
実はその前日、マナブさんとワタルとで東北大会前夜祭を決行することになっていて、
「すしの玉川」での酒宴開始が17時からだったんですよね。
翌朝が早いことと長距離運転を考慮して、予定終了時刻は22時。
5時間もあれば十分でしょうなどと思いきや、ピッチが早すぎて後半の記憶をなくすという(笑
「すしの玉川」から「デュプルス」に流れてカルパッチョを濃~いハイボールで流し込み、
コアな話題からトークがどんどんヒートアップしていき、最後にもう一軒行った「居酒屋こいこい」を
後日、誰も覚えていないという「泥酔三兄弟」と化してお開きになったようです。
そんな日の翌朝でしたから、当然朝食を食べる気力もなく・・・
カミさんにコーヒーだけ入れてもらって、出発までソファーで横になっていました。
すると、キッチンからなにやら旨そうな匂いがしてくるじゃないですか。
なんと、カミさんが弁当を作ってくれていました。
普段、カミさんの作る弁当なんて食べる機会がないもんですから、もう楽しみすぎて
「おー!いま食おうぜ!」などと懇願するほどだったんですよね。
11時前には到着の予定でしたから、朝昼兼用でのお弁当だったようです。
最後にカミさんの弁当を食ったのは、息子が中2の冬の仙台育英秀光中遠征の時以来ですから、
約2年ぶりの愛妻弁当ですかね。
無事に盛岡まで到着して、球場周辺の芝生の上で食べたかったんですけど
「車でいいよ。」というカミさんの言葉で車内でのランチとなりました。
リヤシートでサンルーフから秋の曇天を眺めながら食う弁当も最高です。
ご当地ラーメンもいいですけど、自分にとっては愛妻弁当のほうが
百倍旨かったです。
お腹も満たされ、睡魔と闘いながら、岩手県営野球場のスタンドに足を踏み入れました。
山形県野球場も随分と古くなりましたけど、岩手県営野球場はさらに古く感じましたかね。
古いというよりもスタンドの階段や椅子がボロボロです。
ひょっとして、近いうちに建て替えでもする球場なのかな。
建て替え前の宮城県営球場のスタンドばりに老朽化が進んでいます。
スコアボードのLEDの認識性も少し暗くて見えづらいかもしれませんね。
ま、そんなこんなで東北大会初戦、福島成蹊戦も無事にコールド勝ち発進することができ、
昨日の青森山田戦は序盤の劣勢を見事に跳ね返し逆転で勝利しました。
すべては明日の準決勝、仙台城南戦にかかっています。
もしも、明日の試合に勝利して41年ぶりのセンバツ当確が決まったら、
一日限定ですけどお店で振舞い酒を提供します!
是非とも応援を宜しくお願いします!
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毎度ありがとうございます!
台風19号の影響で甚大なる被害が各地ででております。
みなさまのところは大丈夫だったでしょうか。
鶴岡は大きな被害も出ていないようで、改めて災害に強いというか恵まれている土地である
ということを再認識させられます。
そんな大雨の中、野球部の大先輩キヨシさんから、ようやく米を購入することができました。
農機具メーカーに勤める大先輩の紹介で、農家の方から格安で二等米150kgを譲ってもらいました。
二等米とは厳しい一等米検査基準からこぼれたお米とのことで、味に違いはありません。
我が家の息子も高校球児になり、体重に対しての毎日のお米の摂取量を設定されている
まさに「食事トレーニング」を実践中でもあります。
昼食の弁当も米だけで1.5kg以上の設定ですので、家族の朝食・夕食分もあわせると
毎日のお米の消費量がハンパじゃないんですよね。
完全なる「質」より「量」です。
品質になんてこだわっていれません。
今回の農家の方からは市場価格の3分の1で譲って頂くことができました。
これには本当に助かりました。
さながら我が家の玄関は、米の備蓄庫と化しています(笑
すべて玄米ですので、食べる前には精米をしなければなりませんが、長期保存する場合には
精米して磨いたお米よりも玄米のままのほうが適しているそうです。
すぐ近所に同級生ケンの自動精米機がありますので、30キロ300円で一袋づつ精米して使います。
これだけのメシを食って身体をでかくして、パワーとスピードをもっともっとつけて
厳しい高校野球生活を親としてサポートしていくだけです。
「もっとメシ食えよ!」が口グセになってますもんね(笑
高校入学してから、少しは身体も大きくなってきたようです。
メシを食えない選手は体が大きくならないのはもちろんのこと、怪我もすることが多くなり、
メシをたくさん食う選手よりも治療に時間がかかると言われています。
おかげさまで高校入学してからケガすることなく、医者や整骨院知らずでここまできています。
肘・肩・腰、今のところどこも痛いところはないようです。
明日は予定では東北大会が岩手県で開催されますので、我が家も盛岡市に向かいます。
台風の影響はどうでしょうかね。
いつもより1時間遅く5時半起きでしたけど、息子を送り出してからお店の外周に台風の
被害が出ていないかを確認しに行ってから、コーヒー飲みながらのブログ更新です。
看板の照明器具や、自動販売機の空缶BOXも飛ばされることなく無事でした。
埼玉に住む娘のほうが心配でしたけど、大きな被害もなく無事だと連絡がきました。
そんな日曜日の朝です。
今日は家の掃除デーだそうです。
ではまた。
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毎度ありがとうございます!
連休はいかがお過ごしでしたか。
我が家は高校野球新人戦の応援と、娘が帰省してきたので仙台まで買い物に行ったりしてました。
そんな土曜日。
娘の彼氏が千葉県成田市から帰省して、我が家に挨拶に来てくれました。
「娘さんと結婚させてください。」
中学の同級生でもう10年も付き合ってきた彼氏のことを、反対する理由はありません。
むしろ、遠距離恋愛を続けながら10年間も大切に大切に付き合ってきた二人ですから、
ありがたいというか嬉しいお話しでもあります。
もちろん親である以上は娘を嫁に出すというのは寂しいですけど、すでに高校を卒業して6年、
埼玉で離れて暮らしている娘ですし、日常に大きな変化はあまり感じないのが実感でしょうか。
彼氏は小学校から高専まで野球を続けてきて、最後の夏の大会も新庄まで娘と応援に行きました。
鼻ピアス耳ピアスで「ちわっス」見たいな奴ではなく、礼儀正しく誠実で好感の持てる好青年です。
娘を嫁に出す寂しさよりも、これからは彼が自分の息子になることが楽しみな部分もあります。
入籍は春頃を予定しているそうで、式は未定だそうです。
自分的には、親族で顔合わせの食事会ができれば、あとは二人で決めればいいと思っています。
子供のころから可愛がってくれてるおばあちゃんも健在ですし、同じ保護者仲間だった先方の
ご両親との関係もありますので、その辺だけしっかりしてほしいということだけです。
来年は埼玉から千葉に住むことになるそうです。
6年間過ごした埼玉も良かったですけどね。
自分もようやく埼玉に慣れてきたところでした。
成田はジェットスターで1時間のフライトですから、鶴岡とはもっともっと近くなるでしょう。
自分も新卒時代は新松戸の千葉県人でしたし、高校時代のキャンプ地も千葉県九十九里だったり、
何かと身近に感じていた大好きな県のひとつでもあります。
そんな親としての節目を感じた9月の連休でした。
娘との昔の写真も、ちゃんと整理しておかなくちゃ。
よーし、今週も頑張ります!